うどん県で未開の地「カツカレー」を巡る。第一回:丸亀市「茶恋路」の昭和レトロな空間と分厚すぎるカツの衝撃

うどん県で未開の地「カツカレー」を巡る。第一回:丸亀市「茶恋路」の昭和レトロな空間と分厚すぎるカツの衝撃

索しても出てこないなら私が探す。香川カツカレー探求録、丸亀市『茶恋路(チャレンジ)』から始動!

うどん、骨付鳥、そしてラーメン。
香川県のグルメといえば、ネットで検索すればいくらでも情報が溢れかえっている激戦区だ。

しかし、ふと気になって「香川県 カツカレー」と検索窓に打ち込んでみて驚いた。

驚くほどに、情報が出てこないのだ。
誰もまとめていない、誰も本気で追いかけていない。

「誰もやっていないなら、自分で探してみよう」

そんな衝動から、香川県内の美味いカツカレーを自らの足で探し出す新連載企画をスタートすることにした。

記念すべき第一回目の舞台は、丸亀市にある純喫茶「カフェレストハウス 茶恋路(チャレンジ)」さん。
企画のスタートに、これ以上ないほどぴったりな名前だね。

あ、本日もCANON EOS R50ちゃんと同行(^^♪

圧倒的な昭和レトロ。ロードサイドにそびえる『茶恋路』へ

カフェレスト茶恋路の大看板

カフェレスト茶恋路の小看板

車を走らせていると、目に飛び込んでくる電球で縁取られた巨大な看板。

「茶恋路」のフォントが放つ昭和のオーラに癒される。

カフェレスト茶恋路の営業時間
営業時間ね。

赤いベルベットのソファ。時間が止まったような純喫茶の空間

カフェレスト茶恋路の店内

店内に入ると、そこは完全に昭和で時間が止まっていた。

ブラインドから差し込む柔らかな光、観葉植物、そして何よりこの深紅のベルベットソファ。

「純喫茶」の風格~

ここに座っているだけで、なんだかとても豊かな時間を過ごしている気分になるよ。

想像を絶する分厚さ!ほんのりスパイシーな絶品カツカレー

そして、いよいよ主役の登場。

カフェレスト茶恋路のカツカレーとサラダ
きゃー

大きめの平皿になみなみと注がれたルー、美しく盛られたライス、そしてその上に鎮座する圧倒的な存在感のトンカツ。

サラダもセットになっているのが嬉しい。

あ、税込み1,200円ね。

カフェレスト茶恋路のカツカレー2

カツが大きくて分厚い~
スプーンを入れると、衣のサクッとした感触のあとに、分厚く柔らかな豚肉の旨味が押し寄せてくる。
肉はスプーンでやや力を入れると切れるくらいの弾力。
噛み応えも十分でそれも楽しむことができる。

そこに合わさるカレーは、昔ながらの喫茶店カレーのコクがありつつも、ほんのりとスパイスの辛さが後を引く絶妙なバランス。

第一回目にして、とんでもない名店を引き当ててしまったようだ。

未開の地「香川のカツカレー」の旅は続く

うどんやラーメンだけが香川の魅力じゃない。
検索結果には現れないだけで、私たちの街にはまだまだ、こんなにも美味しくて、こんなにも痺れる空間を持ったお店がひっそりと息づいている。

丸亀市の『茶恋路』。
カツカレー好きはもちろん、純喫茶の空気に浸りたい人にはおすすめだね。

さあ、次はどこの街で、どんなカツカレーと出会えるかな。
私の「香川カツカレー探求録」は、まだ始まったばかり。
※カレーの旅で、カツカレーをすでに食べている記事もたくさんあるんだけどね。

上記カレーリストには掲載されていないお店もいっぱい探してリストにしてあるので、楽しみにしていてね(^^♪

【電話】0877-24-4803
【住所】丸亀市土器町東3丁目639 丸の内ビル