四国最北端「竹居観音岬」

四国最北端「竹居観音岬」

高松市庵治町にある「竹居観音岬」は四国最北端と言われている。

瀬戸内海を眺めながら走る海岸線「高松牟礼線(県道36号線)」から、急な下り坂を海岸側に降りるとすぐに到着。

四国最北端「竹居観音岬」

駐車場はないけど、自動車数台は駐車可能だね。

本日は梅雨空の早朝、やや曇り。

意識して見ていなかったんだけど、確かに最北端?

四国最北端「竹居観音岬」案内図

実は最北端は竹居観音岬ではなく、少し西にある岬なんだ(笑)

四国最北端「竹居観音岬」案内図2

竹居観音岬は「竹居自然海浜保全地区」として、とても大切にされている場所なんだね。

▼ニチニチソウ
ニチニチソウ

海岸もきれいだ。

▼小豆島・岡山方面
竹居観音岬から見た瀬戸内海

▼東側(徳島方面)
竹居観音岬から見た瀬戸内海2

▼西側(兜島・鎧島・稲毛島方面)
竹居観音岬から見た瀬戸内海3

この先に竹居観音寺、さらに奥に竹居観音寺の岩窟(いわや)があるので行ってみよう。

とその時、イソヒヨドリさんが。

イソヒヨドリ

少し歩くと本堂。

竹居観音寺本堂

岩窟を目指してさらに進む。

▼岩窟(いわや)はあの先にある。

竹居観音寺岩窟入口

工事をしていたね。

竹居観音寺岩窟までの通路

橋を渡る。

竹居観音寺岩窟までの通路2

橋は結構高いね。

竹居観音寺岩窟までの通路3

竹居観音寺岩窟から見える海

竹居観音寺岩窟までの通路4

竹居観音寺岩窟までの通路5

竹居観音寺岩窟までの通路6

岩窟に到着。

竹居観音寺岩窟までの通路7

岩窟内は恐れ多くて撮影せず。

竹居観音寺岩窟

竹居観音寺岩窟説明

竹居観音寺岩窟(いわや)

岩窟は、波濤(はとう)にさらされてできた自然の岩窟にて、行場として名高く、霊験灼たかにて著名です。昭和62年に入口付近が落石し、復旧して現在の姿に至ります。
遠く織田信長、豊臣秀吉に仕え中老格の生駒親正公が、天正16年(1558年)高松城を築城の折、この岩窟内に馬頭観世音菩薩を祀り、高松城の鬼門(丑寅)の守り神としてあがめました。松平賴重公(水戸光圀の実兄)が高松城を拡張し、仏生山には法然寺を造営し、神仏尊崇を政治の根本としたとき、延宝先年(1672年)に当岩窟内に勢至菩薩十一面観世音菩薩を、合せ祀り鬼門の守り神として深く信仰されました。
現在岩窟には、祭神として前三、切戸文殊菩薩(京都天の橋立知慧文殊の分身)千手観世音菩薩、大黒龍王、銀龍王、八大龍王、成田山不動明王を、お祀りしています。
馬頭観世音菩薩の使者と言われる大黒龍王は、商売繁昌の神として広く知られております。
古くより、私達の祖先は善男善女の信仰の中心として護摩による祈願、祈祷を永らく継承すて参りました。

生駒親正(いこまちかまさ)さん、水戸黄門こと水戸光圀さんのお兄さん「松平賴重(まつだいらよりしげ)」さんは栗林公園をつくられたお方。

▼生駒親正さん夫妻のお墓は高松市錦町の弘憲寺にある。

生駒親正夫妻公墓所

▼高松市仏生山町「法然寺」について

▼どんな天気でも瀬戸内海はいつも美しい。

竹居観音寺岩窟から見た岡山方面

晴れていればもっと島が見えるんだけど、これもまた瀬戸内海。

竹居観音寺岩窟から見える瀬戸内海説明

とても素敵な場所だった。

竹居観音岬のアジサイ

工事が完了して、晴れた日にもまた時々訪れたいね。

場所
【住所】:香川県高松市庵治町笹尾5329−2
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