津田の松原ではよく散歩をするので、ちょっとマニアックな散歩場所を探していた。

うのべ公園から見えた「津田埋立地」に行ってみよう。

▲ドルフィンセンターのプールの先、防波堤のある一帯ね。

到着。

Googleマップでは「津田埋立地」となっているけど、説明書きには「さぬき市埋立て」となっている。

きれいなトイレ、ベンチなどがある緑の多い公園だ。

爽やか～

立てって撮ったんだけど怖かった(´･_･`)

ここでココスヤシに出逢ったんだけど、とても美しい木だったよ。

木の中に入ってみる。

涼しいしなんか守られている感じ。

実がいっぱい落ちていた。

ココスヤシさん、いいね(^^♪

アメリカデイゴさん、葉っぱがなくなってトゲトゲ。

また夏になったらきれいに咲いてほしい。

松も立派だ。

コブシ、オオシマザクラ、ネムノキ、ヤマモモ、シャリンバイなどが植えられているので、季節に合わせて楽しむことができそう。

ちなみに火気の使用は禁止なのでバーベキューなどはできない。

またココスヤシさんに会いに来よう(^^♪

津田緑地公園と個人的に呼ばせていただこう。

津田に来たら、とり義さんで焼き鳥を食べないとね。

肉厚で重たい焼き鳥100円、タマネギが甘くて美味しい。

昼に焼き鳥が食べられるなんてありがたい。

肉団子1個30円も。

とり義さんの詳細は以下で。

「とり義」で昼から肉厚焼き鳥をテイクアウト！

昼ご飯に焼き鳥を食べたい・・・しかし夕方から夜にかけて開店するお店ばかりで、昼に焼き鳥って食べられないものなのかね？そんな疑問から検索してみたらあったよ、昼から焼き鳥を販売しているお店が。 さぬき市津田町にある「とり義」さんは、鶏肉を販売しているお肉屋さん。しかし焼いて販売もしているそうだ。行ってみよう。念のため電話注文しておく。 30分後に到着することを伝えると、どうやら、すぐ用意できるものはモモとネギ串（玉ねぎ）しか用意できないとのことだった。朝9:00に電話注文すれば、昼には準備できるそうだ。 しかし30分後に焼き鳥が昼に食べられるというなら何でも構わないよ。 ねぎまとモモを10本注文。…

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最近津田町は熱いよ！

瀬戸内グラノーラファクトリー＆浜カフェでおやつ購入

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さぬき市津田町にあるCumi umi（ちゅみうみ）さんに立ち寄った後、帰ろうと思うとオシャレな雑貨屋さんを発見。 「アジアンファクトリー」というおもにバリ島雑貨を扱うショップだった。 オーナーらしき方が敷地内のお隣の建物から出てきて「今行きます！」とのこと。 店内に入るとイケメンオーナーが案内をしてくださった。バリで舞踊を学んでいたところ、雑貨を輸入するようになったのだとか。 とても情熱的、理知的で終始お話が上手な方だった。楽しい店内であることもさることながら、オーナーがとても魅力的だ。 この建物には在庫の2割が展示されているとのこと。 「リビングたかまつ」の記事を見てCumi Umi（ちゅみ…

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Cumi Umi（ちゅみうみ）の「瀬戸内アヒージョ」は県知事賞受賞商品

Cumi Umi（ちゅみうみ）とは 「リビングたかまつ」でCumi Umi（ちゅみうみ）さんの「瀬戸内アヒージョ」という商品を知った。「Cumi Umi（ちゅみうみ）さんは「讃岐でんぶく」（魚のフグ）で有名な安岐水産さんのアンテナショップ。安岐水産のお隣、コンテナで営業されているよ。 「Cumi （ちゅみ）」はインドネシア語で「イカ」のこと。「Umi（うみ）」は文字通り「海」。 「ちゅみうみ」さんは日曜日がお休みなので、なかなか行くことができなかったんだけど、本日やっと行くことができた。 午前中はイベントがあって大行列だったらしいけど、閉店間際の15:00は他のお客さんはいなかった。 ロゴがと…

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