新型コロナウイルスが少し落ち着いた。

私が最後に香川県外を出たのは約2年前。

本日、鳴門市にある魚介料理「びんび家」さんに行ってみようかと。
お昼前は大行列になるので、開店9:00に行って朝ごはんとして食べましょう。

9:15に到着、すぐに入店できたよ。

びんび家さんに来ると、まずは「たこめし」、「ハマチの刺身」。

今日は「イカの天ぷら」も注文。

「ハマチの刺身定食」は1,200円なんだけど、「たこめし」を注文するので単品にしている。
単品にすると200円が引かれるので1,000円。

このワカメの味噌汁はメインデッシュと言っても過言ではない。
魚のアラで取った出汁に、鳴門のワカメはもう贅沢なごちそう。

これは「たこめし」に付属するので、たこめしが700円+100円になってるわけね。

こちらも単品600円。

イカが分厚くていい！

たこめしと味噌汁大で800円2名で1,600円、ハマチの刺身1,000円、イカの天ぷら600円で合計3,200円。
一人あたり1,600円でこのクオリティならものすごい安い朝ごはんだ(^^♪

11:00や17:00あたりに行くと大行列で、入店するのに30分から1時間はかかる。

混雑を避けて、贅沢な朝ごはんとして楽しむことをおすすめするよ。

すぐ近くにある「JF北灘 さかな市」さんでは新鮮な魚介類や地元の野菜などを販売しているので、そちらもおすすめ。
10月から4月はワカメの味噌汁を無料提供している。

鳴門市「JF北灘さかな市」で新鮮な魚介料理の朝食を

鳴門の美味しいを堪能！「JF北灘さかな市」と「漁協組合うずしお」 鳴門市にある「きたなだ海の駅」には「JF北灘さかな市」さん、「漁協食堂うずしお」さんがある。鳴門市のグルメはほぼここで食べたり購入することができるのだ。 「漁協組合うずしお」 「漁協食堂うずしお」さんはスダチブリをはじめ、鳴門の魚介類を食べることができる食堂。 「漁協食堂うずしお」さんのスダチブリ定食 てんぷら定食 ▼「漁協食堂うずしお」さんではカセットコンロで魚介類を焼くことも可能。 とても充実した食事内容だ(^^♪ 「JF北灘さかな市」 「JF北灘さかな市」さんでは徳島県のお土産、新鮮な魚介類や野菜を販売している。 干された…

旅カメラ

びんび家さんのワカメの味噌汁とほぼ同じクオリティ。

密を避けて、新型コロナウイルスの動向を見ながらまた来よう。