瀬戸内国際芸術祭2019!「直島」スタート編
「瀬戸内国際芸術祭2019」が始まり、高松市に観光客が押し寄せている。
私も流れに乗ろうと直島に行ってきた。
直島って「香川県香川郡」なんだよ。
(香川県より岡山県に近くて、香川郡から滅茶苦茶遠い。)
直島に行くには高松港から。
高速艇でも行くことができるけど、ゆっくり行こう。
※高速艇は「フェリー3日間乗り放題乗船券」は使用できない。
切符は高松港で購入するよ。
※高速艇乗場と違う場所なので間違えないでね。
「あさひ」が来た。
収容人数は500人。
▼8:12(始発)高松発に、40分前の到着でこの位置。
瀬戸内国際芸術祭+ゴールデンウィークはもちろん混雑・・・
直島は瀬戸内国際芸術祭が開催される以前からアートの島で、人気の高い島。
皆さんは室内の席取りを優先するので、屋上を目指して来るとこんな状態。
※この後すぐに席が埋まる。
▼女木島行き混雑状況。
女木島(めぎじま:鬼が島)も会期中に行きたい。
女木島に行くなら男木島(おぎじま)にも立ち寄ろう。
▼室内に行くと座る場所がないように見えるけど、詰めてもらって座ることができた。
ゴールドに輝く高松シンボルタワーさん、行ってきます。
屋島さんも行ってきます。
赤灯台「せとしるべ」さんも行ってきます。
って先が長くなりそうなのにこんなところで写真枚数を増やしてどうする・・・
といいつつ女木島さんも・・・
クラゲさんの数がすごかった。
大槌島さんも行ってきます。
甲板では、皆さん立ったり、景色を見に手すりまで行ったりするので、待っていれば席は空くよ。
暑い時期(本日5月5日)なのだけど、ここは結構冷えるので、長袖で正解。
「瀬戸内国際芸術祭2019」、今年も盛り上がっていこう!
前置が長くなったので、続く・・・
※直島の写真整理をしていたら長くなる予感がするので、今回はここまで。
日傘やフェースガードなど紫外線対策をお忘れなく。
▼瀬戸内国際芸術祭2019についてまとめたのでご参考に。