バレンタインのチョコレートをいただいた。

【賛否両論CHOCOLAT】のペカンナッツショコラ～

紙袋は裏表で白と黒～

笠原将弘監修のチョコレートなのだ。

しかし、「賛否両論」さんは東京渋谷区恵比寿にある和食屋さんなのだ。

めっちゃ異端児チョコレート。

【賛否両論CHOCOLAT】ペカンナッツショコラ
2,300円（税込）

皆様のリクエストにより再販します！！

この時期だけの特別な和スイーツ『賛否両論CHOCOLAT』

なくなり次第終了となります。お早めにお買い求めください♪

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手頃な価格で本格的な日本料理を楽しんで欲しい という「賛否両論」のコンセプト同様に、厳選された素材を使用した本格的なショコラスイーツをリーズナブルに提案。学生時代はパティシエにあこがれていた笠原将弘の枠に囚われない自由な発想から生み出された『和ショコラ』を冬季限定でお届け！

和素材とショコラの「遊び心」を是非お楽しみください。

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＼＼＼ペカンナッツショコラ3種詰合せ／／／

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大粒のペカンナッツを口溶けの良いチョコレートで包み、厳選された 3種の和素材で味付け。しょうゆ・ほうじ茶・きな粉の3種詰合せ。

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▼きな粉

北海道産大豆を熱風焙煎方式で芯までしっかりと煎り、大豆の甘みを充分に引き出したきな粉をまぶした優しい味わい。

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▼しょうゆ

鍋肌で焦がしたかのような香ばしい醤油の風味とチョコレートの甘味がよく馴染んだ味わい。

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▼ほうじ茶

厳選した国産茶葉のほうじ茶で味付け。ほうじ茶特有の焙煎香が特徴的。
■公式サイトより引用

「しょうゆ」はめっちゃしょうゆの香りや旨味がぎっしり詰まっている。
口に入れた瞬間高級感～

大き目のペカンナッツが食べ応えあってすごくいい。

「ほうじ茶」はすごく苦味があって、しょうゆとともにすごく攻めた商品だなと思った。
万人ウケっていうより、しょうゆはしょっぱさ、ほうじ茶は苦味、焙煎感がハンパない。

最後に「きなこ」を食べた。
「しょうゆ」や「ほうじ茶」ともまた、まったく違うキャラクター。

使用しているチョコレートは国内産とベルギー産。

今までに食べたことのないチョコレートに感動。

私は「ほうじ茶」に一番感動したんだけど、それも「しょうゆ」と「きなこ」の存在があるのでより際立っているんだなって思った。

ありがとうございました(^^♪

バレンタインデー特集「もらって嬉しいおすすめチョコレート」ホワイトデーにもどうぞ。

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