庵治町の海「御殿の浜」と「江の浜漁港」を散歩してみよう。2022年1月29日香川県の観光スポット庵治町は四国最北端の地で、半島になっているところが特徴。 いつもはメジャーな庵治町スポットを散策するんだけどマイナースポットを選んでみる。 今日は曇っていて景色はどんよりしているから、海や空がきれいに写らないなと思いつつ。 御殿の浜 「御殿の浜」を...Read More
「讃岐漆芸美術館」に行ったら香川県の漆芸を世界に広めたいと思った。2022年1月23日香川県の観光スポット高松市上福岡町に「讃岐漆芸美術館」がある。 前を通るといつも気になっていた。 「美術館」とあるけどどう見てもギャラリーカフェ。 やっと行ってきたよ。 1階はカフェスペース。 2階がギャラリースペース。 「美術館」とのネーミングから公的な施設かと思っ...Read More
観音寺市「豊稔池堰堤(アーチダム)」2022年1月22日香川県の観光スポット観音寺市にある豊稔池堰堤(ほうねんいけえんてい)は1930年(昭和5年)にできた。堰堤(えんてい)とはダムのことね。 ダムは柞田川(くにたがわ)をせき止めており、できた池は豊かに稔る(みのる)という思いで豊稔池と名づけられた。 構造はマルチプルアー...Read More
長崎の鼻の夕焼け2021年12月28日香川県の観光スポット香川県の夕焼けのスポットはいろいろあるけれど、屋島の長崎の鼻から見る夕焼けもなかなかの景色。 到着するとまさに陽が沈む瞬間だった。 風が吹いて寒いけど、せっかく来たので長崎の鼻まで行こうか。 この美しい景色に魅せられた方が。 あっという間に陽が隠れ...Read More
2021さかいで光輝里フェスティバルのクリスマスイルミネーション2021年12月19日香川県の観光スポット2021年も坂出駅前のクリスマスイルミネーションが点灯している。 期間は2021年12月1日から2022年1月3日まで。 かなり大きなヒマラヤスギがクリスマスツリーになっているのは圧巻。 市民広場 光輝里フェスティバルは今年で19年目を迎える。 年...Read More
香川県最東端「JR讃岐相生駅」の景色2021年12月18日香川県の観光スポット東かがわ市は徳島県に隣接している。 JRの駅「讃岐相生(あいおい)」は香川県最東端の駅となる。 無人の駅で出入り自由。駐車場はないけど、迷惑駐車にならないよう、駅の前にとめることが可能。 讃岐相生 7世紀半ばの律令時代というから今から1300年もの...Read More
東かがわ市の穴場海岸「小浦海水浴場」2021年11月27日香川県の観光スポット東かがわ市でちょっと静かで美しい穴場の砂浜を見つけたのでご紹介しよう。 東かがわ市小磯、番屋川の河口にある。 すぐ手前に自動車数台はとめられる。 番屋川河口 河口の東側は小磯漁港。 右側が小浦海水浴場だよ。 小浦自然海浜保全地区 美しい豊かな瀬戸内...Read More
三木町「太古の森」メタセコイア紅葉2021の見頃2021年11月20日香川県の観光スポット香川県木田郡三木町にある「太古の森」はメタセコイア並木があり、11月になると一面の紅葉になる。 毎年この時期になると紅葉情報を気にして訪れるお気に入りの場所だ。近くには「三木町B&G海洋センター」、「山大寺池」、「三木町総合運動公園」もあり...Read More
屋島登山「屋島古道」と「西尾根ルート」2021年11月3日香川県の観光スポット休みの日に屋島に登ることにハマっている。 本日は西側から屋島古道で登り、西尾根ルートで南側に降りてみよう。 屋島古道 屋島の西側から登るルート。 登山口 屋島健康第一ランドのあたりと説明すればいいかな。 Googleマップで屋島古道登山口を確認 ※...Read More
屋島登山「冒険岩場ルート」2021年10月17日香川県の観光スポット先週は「長崎屋島北嶺線」で登山をした。本日は屋島少年自然の家から「冒険岩場ルート」を登ってみる。 ちなみに、屋島少年自然の家のすぐそばにあるパン屋さん「BAKERY Matsumoto」さんでパンを買い、頂上で食べるという夢破れる・・・ 売り切れて...Read More
さぬき市造田のコスモス畑20212021年10月16日香川県の観光スポット2015年にさぬき市鴨部(かべ)のコスモス畑が消えた。それまでは、さぬき市のホームページでも鴨部のコスモスを大々的に紹介していた。 さぬき市の「市の花」はコスモスなんだ。(市の木はマツ) 2015年には鴨部のコスモス畑の過去情報までも一切削除されて...Read More
栗林公園の借景「紫雲山」の登山口2021年10月3日香川県の観光スポット栗林公園は新型コロナウイルスのまん延防止等重点措置が解除されても10月3日まで休園。 紫雲山は栗林公園に含まれている。 ただ、お隣の峰山との境界線も分からずどこまでが紫雲山なのかよく分からなかった。 ▼背景は紫雲山。 調べて見ると、紫雲山は石清尾山...Read More