バレンタインデーのチョコレートをいただいた。

大阪府に本社がある「Cacaotier Gokan」さんのトリュフ。

開封！

きゃー！

フランスのワインの一大産地、ボルドーの南西に位置するソーテルヌ地区では、超甘口の貴腐ワインが生み出されています。
その地名を冠する「ソーテルヌ」という貴腐ワインは、その品質と味わいの高さから「世界三大貴腐ワイン」と称されるほど、評価されています。
カカオティエゴカンは、ボルドーでは栽培が盛んなセミヨンとソーヴィニヨン・ブランでつくられた2006年のヴィンテージの貴腐ワインにチョコレートを合わせ、贅沢なトリュフに仕上げました。
貴腐ブドウの濃縮されたドライフルーツのような果実感と蜂蜜のような甘みをご堪能ください。

公式サイト

一口食べると、ワインをすごく感じるんだけど、ワインの酸味を一切感じない。

とてもいい甘味。

チョコレートとワインのコラボ、最高。

バレンタインデー特集「もらって嬉しいおすすめチョコレート」ホワイトデーにもどうぞ。

2月14日はバレンタインデー。世界中では愛の誓いの日とされています。 バレンタインデーの起源はキリスト教の歴史によるものだけど、日本では1950年代から女性が男性に愛を伝える一方通行的に始まったもの。製菓会社の販売促進目的にまんまとハマってしまってますね（失礼）。 メリーチョコレートさん（東京都大田区本社）、モロゾフさん（兵庫県神戸市本社）のどちらかが日本のバレンタインデーを考案したか諸説あるのですが、モロゾフさんが有力なのだとか。 モロゾフさんのミッフィーちゃんチョコレート。 最近では女性から女性、男性から男性、男性から女性に、さらにチョコレートではなくてお菓子や食べ物ではないものをプレゼン…

旅カメラ