京都駅から渉成園まで徒歩で行く

渉成園は東本願寺の飛地境内地。
枳殻(カラタチ)が植えてあったことで枳殻(きこく)邸とも言われるそうだ。
夏の暑い時期なので、京都駅から暑さをしのぎながら歩いて行く方法を掲載する。

去年、滋賀県から香川県まで帰る時に京都駅周辺で時間を潰した。
その時東本願寺に行って、渉成園も行こうと思ったのだがエビスバーでビールを飲みすぎて行けなかった(笑)
本日リベンジを果たす。

渉成園に行くよ~!

渉成園

■東本願寺公式サイト
■開園時間:
【3月~10月】9時~17時(受付は16時30分まで)
【11月~2月】9時~16時(受付は15時30分まで)
■休園日:なし
■入園料:500円以上(高校生以下250円以上)
※協力寄付金として
■マップ

渉成園には京都駅から地下道で近くまで行くことができる。
夏の暑い時期には地下道はクーラーが効いていていい。
▼京都駅から地下道を歩きここのローソンに出れば良い。


マップで見ると赤く塗りつぶされた所が地下道。

▼地下道でヨドバシカメラさんの出入り口からは涼しい風が出てくれていてありがたかった。

京都地下道ヨドバシ入口

ここではかなり涼むことができる。

京都の花

ここからは少し暑いけど頑張って歩くよ。

東本願寺の前を通る。

東本願寺渉成園は東本願寺の東150メートルの場所にある。

▼渉成園に向かう道中に見た旅館の庭?

和柄1

和柄2

和柄3

京都って和柄が合うよね。

渉成園入口にある蔦のビル

渉成園入口前にある、不思議な建物。
何だろう?

渉成園入口

到着。

渉成園のサルスベリ

サルスベリが綺麗に咲いていた。

渉成園の入口

わ~きれいだ。

渉成園の入口2

オーラ漂う。ワクワク。

渉成園の臨池亭、滴翠軒

手前が臨池亭、奥が滴翠軒。
渉成園は200メートル四方の正方形。

渉成園の小川

▼亀の甲の井戸
渉成園の亀の甲の井戸

形が亀さんだね。

亀の甲の井戸上から

▼傍花閣
渉成園の傍花閣

楼門作り(2階作りの門)で2階部分は数寄屋造りという超個性的な建物。
傍ら(かたわら)に桜並木が並ぶのでこの名前が付けられている。

▼園林堂(おんりんどう)
渉成園の園林堂

棟方志功さんの「天に伸ぶ杉木」「河畔の呼吸」と題された42面の襖絵で飾られてあるそうだ。
見たかった~
2014年に特別公開をした記事があったが、かなりレアなんだね。

▼閬風亭(ろうふうてい)
渉成園の閬風亭

閬風(ろうふう)とは中国・崑崙山脈(こんろんさんみゃく)の頂部にあるといわれる伝説の山で、仙人が住むとされており、賓客をお迎えする大書院にふさわしい名前なのだとか。

京都府立植物園でヒゴロモコンロンカという花に出逢った。

ヒゴロモコンロンカ

崑崙花(こんろんか)は、ヒゴロモコンロンカの赤い部分が白、白い部分が黄色となっている。
崑崙花の名前の由来は諸説あるようだが、牧野富太郎説だと白色が崑崙山の雪に例えられて付けられた名前なのだとか。

渉成園の閬風亭2

▼印月池(いんげつち)
渉成園の印月池

東山から上る月影を水面に映して美しいことからこの名前が付けられたらしい。
そんなことをこの記事を書きながら知るという(泣)
次回絶対リベンジだと思いつつ、入園時間は夕方までだよね。
調べたら2018年は8月24日、25日に夜間参観で21:00まで入ることができる。
来年の夏かね。

それよりサギさんがピクピクしていたよ。
食事タイムだね。

渉成園のサギ

▼侵雪橋(しんせつきょう)
渉成園の侵雪橋

スイレンがあまり咲いていなかったのが残念。

渉成園のスイレン

サルスベリの花びらを受け止めるスイレン。
風情があっていいね。

▼仕方なく印月池に映る京都タワー
渉成園の印月池に映る京都タワー

これは侵雪橋から撮影。

渉成園のサルスベリ

渉成園の侵雪橋を渡る

▼縮遠亭(しゅくえんてい)
渉成園の縮遠亭

京都の夏は暑い。
(どこも暑いけど・・・)
やはりちゃんと見るためには予習が必要だね。
いただいたガイドブックを後から読んで知らなかったことがいっぱいあり、なんと見どころを外していることか(泣)

渉成園には十三景と諸建築、名物・景物で約30ヵ所の見どころがある。
そこをきちんと勉強してもう1度夜間参観も視野に入れてリベンジだ~

今度旅行する時は予習をしっかりしていこ~ね。
(毎回反省して学習できていないような・・・)