高松市夜景写真
瀬戸内国際芸術祭2022が始まった。
春、夏、秋の3期に渡って行われる。
調べて分かったことは春のみ開催の沙弥島と直島(全期間開催)以外は、どこも完全に作品を公開していないこと。
要するに夏がメイン。
春は沙弥島と直島に集中すべきなんだ。
しかし、直島は瀬戸芸期間外でも人気のある島だからね・・・
開催中はずっと混雑することだろう。

今週末に直島に行こうと思っていたけど、ゴールデンウィーク明け、仕事を休んで平日に行こうかと。

新型コロナウイルスが憎いね。

今回の直島は全部の作品を鑑賞する予定。

地中美術館は、予約が難しいんだけど、どちらにせよ館内撮影禁止。
私は3回ほど入館したことがあるので、地中美術館の縛りはないんだよ。

でも直島、はやく行きたい。

そして翌日に高松駅周辺の作品を撮ろうと思っていたら雨。


作品を少し鑑賞。
▼「PAPER SEA」あさき おだ




▼ボロニアさんがこんなにいっぱい咲いているのを初めて見た(^^♪

▼「Liminal Air -core-」大巻伸嗣

新型コロナウイルスの件もあるし、ゆっくり安全に瀬戸芸をレポートしていくよ。