50mm単焦点レンズでの夜景撮影「ZEISS Loxia 2/50」
ストレス解消のために高松市でシャッターを押している。
写真の出来栄えはさておき、楽しい毎日だったけどストレスが限界を超えると好きなことすら楽しくなくなっていくものだと痛感する。
ようやく負のスパイラルから抜け出し、シャッターを押すことが楽しいと思えるようになるまで精神状態が回復。
さて、撮っていきましょ。
10mm単焦点を使い始めて50mm単焦点が望遠レンズかと思うようになった。
それなら今日は寄って撮ってみよう。
ノースフェースさんのバックパックが欲しい。
ノートパソコンと弁当、カメラとレンズを一式持てるようなバックパックを作って欲しいな。
クラウドファンディングで作ってみようか。
バッグがさらに三脚にもなる夢のようなバッグ。
丸亀町グリーンのラコステさんが撤退され、どんなお店が入るかと思っていたらお隣のノースフェースさんが拡大した。
閉店後のショーウインドウは何かとメッセージを感じる。
とてもドラマチック。
古馬場はようやく活気を取り戻した。
混雑は苦手だけど、活気があるのは見ていて癒される。
やはり私は35mmではなく50mm派だなと感じる。
前後に移動することなく撮ることができる。
Loxiaシリーズは小さくて持ち出しやすい。
α7に付けるレンズとしては一番じっくりくるね。
Loxia21mmが欲しいけどガマンガマン。
今持っている機材が壊れるまで使い倒そう。
最近高松市ではカメラを持っている方が減った。
スマホで撮ってるもんね。
iPhoneが欲しいけど、これもガマンガマン。
物欲を断ち切りたいよ(笑)
夜は光の反射や影を追いかけている。
照明はいい被写体になるね。
夜に撮影してることが多いと、昼の撮り方を忘れる。
地域縛りで昼の撮影も始めたけど難しいんだよね。
夜はドラマチックに助けられる。
昼に上手く撮ることができるようになってみよう。
週末はどこの町に行こうかな。
とてもくだらないことを考えながら撮っている。
これからもシャッターを押してストレス解消しよ。