喫茶「城の眼」でコーヒーを飲みながらバロックを

香川県の建築を探訪していると、喫茶店「城の眼」という名前が必ずあげられる。

どこにあるのかと思っていたら、近くをよく通っていた。
高松市美術館の北西にある交差点向かいにあったんだよ。

城の眼と高松市美術館

夜に通っているから気が付かなかった・・・

「うどん県旅ネット」さんによると・・・

1962年竣工。設計・山本忠司。インテリアは石彫作家・空充秋。ニューヨーク世界博覧会の日本館(前川国男設計)のために香川の岡田石材が試作した石彫レリーフがそのまま残る壁に注目!音楽家・秋山邦春の監修による庵治石でできた3~4トンもあるスピーカーボックスも珍しい作品。クリエイター達が集ったぜいたくな空間でいただくコーヒーは格別です。イサムノグチや武満徹もこの空間でコーヒータイムを過ごされました。

https://www.my-kagawa.jp/course/2393/

壁がアーティスティック。

喫茶城の眼

喫茶城の眼の壁

ランチをやっているようだけど、お昼ご飯を食べてしまったよ・・・

喫茶城の眼のランチメニュー

入ってみよう。

店内の全体撮影は断られたけど、外観とコーヒーの撮影は許可された。

城の眼のコーヒー

他の方のブログ記事を見ると、撮っている方もいらっしゃるようだ。
詳細は他のブログでご覧いただければ。

石の彫刻が重厚なデザインで、店内を引き締めている。

庵治石のスピーカーからはバロック音楽が流れていてテンションが上がる。
※コーヒーの向こう側に写っている。

私はせっかちな性格で、喫茶店では時間を潰すことができない(笑)
そんな私でも珍しく長く滞在したよ。

女性お二人で切り盛りされているようだ。
常連さんとほのぼのした会話が弾んでいて店内にいい空気が流れている。

さて、外観を撮らせていただこう。

喫茶城の眼入り口

喫茶城の眼外観正面

コンクリートの模様がこう見ると特に素敵。

喫茶城の眼外観斜めから

自動車の通行量が多いのでお気をつけあれ。

喫茶城の眼外観斜めから2

次回は「クリエイター達が集ったぜいたくな空間」でランチを食べて、もっとゆっくり滞在したい。