高松市牟礼町「鞠屋」の台湾かき氷

2020年の夏、かき氷をいっぱい食べる予定。

本日は高松市牟礼町にあるカフェ「鞠屋(まりや)」さんの台湾かき氷を食べに来たよ。

鞠屋外観

国道から山側に入るので分かりにくいけど静かな場所。

「台湾かき氷」のノボリを見てテンションが上がる。
台湾かき氷は練乳などが入った味のついた氷から作られ、フワフワの食感が特徴。
シロップをかけなくても氷そのものだけでも美味しいんだよ。

店内はオシャレ。

鞠屋店内

モーニングやランチも提供している一般的なカフェだよ。

台湾かき氷のメニューは「マンゴー」、「黒蜜きな粉」、「しろくま」の3種類。

「しろくま」と聞けば即断即決なんだけど、「マンゴー」と「黒蜜きなこ」の写真が美味しそうだったのでそちらに決定。

鞠屋の台湾かき氷マンゴー
マンゴー750円

氷のフワフワ食感、甘いミルクがマンゴーと絡まって一口食べると思わず声がもれる。

トッピングされたマンゴーアイスも美味し。

鞠屋の黒蜜きな粉
黒蜜きな粉750円

マンゴーはシロップ多めに対し、こちらはサラッとしている。

フワフワ食感を食べ終わるまで保っている。

白玉団子も柔らかい。

日本のかき氷もいいけどやはり毎年台湾かき氷も食べたいね。

ぜひ訪れて台湾かき氷を食べていただきたい。

帰り際、カボチャをいただいた。

ありがとうございました。

またお邪魔させていただきます(^^♪