アルポットで簡単調理!アウトドアで昼ご飯を作って食べよう。

トランギア・ストームクッカーからの脱却

ちょっとしたアウトドアクッキングをするのに、以前はトランギアのストームクッカーを使用していた。

トランギア・ストームクッカーとは、アルコール燃料を使用する調理器具で、アウトドアで簡単に肉を焼くことができる。

準備も後片付けもとても簡単。

▼また、チーズを焼いたり。

▼さらに、リゾットを作ったり。

そしてストームクッカーを使うまでもない時、また荷物がかさばらないようにアルポットというお湯を沸かすギアを追加購入した。

トランギアのストームクッカーより荷物を軽くすることができ、おもにコーヒーやカップラーメンの湯を沸かす時に使用している。

カップの容量は最大800cc、約15分くらいで沸騰する。

日清のカップヌードルのBIGサイズが約400CCのお湯が必要なので、一度沸かすと2個食べられる。

基本的にお湯を沸かすというものなので、焼き肉とかバーベキューでの使用はやはりトランギア・ストームクッカーに任せた方がいい。

アウトドアで湯を沸かすということ

数回使用して、少し疑問を持ったんだよね。

お湯は水筒に入れて持って行けばいいし、カップラーメンのお湯はコンビニでもらえばいいんじゃね?みたいな(笑)

アルポットって、アウトドア初心者が使用するものだと思っていたけど、実はもっと専門的なアウトドアラーが使用するんだと思った。

お湯を沸かす必要がある時は、まったく何もない場所で使用すべきで、私の行動範囲ではコンビニなどで解決してしまうのである(笑)

それでもアウトドアで湯を沸かす?

いやいや、外でお湯を沸かしながらの待ち時間を楽しんだり、アウトドアでのクッキングも楽しいよ・・・
しかし荷物が重くなるので、なかなか持って行くということが億劫になりはじめていた(笑)

コーヒー

カップラーメン

インスタント味噌汁やスープ系

黒豚坦々スープと味噌汁(^^♪

レトルト食品を温めてみる

レトルトのカレーや、おでんを温めて食べたら、アルポットの優位性を見出せるのではないかと思ったので、いろいろ試してみた。

おでん

常温保存可能、6種12品入りのおでん、約400円。

アルポットに入る分量は800cc。

全部入ったよ~

卵が入っているのになぜに何カ月も保存できるのだろう?
ちょっと怖い・・・

7分ほどで沸いた。

寒い時に外で温かいおでんを食べるのはとても美味しかった!

主食は持って来たおにぎりを食べたのだ。

カレーライス

そして別の日にレトルトのカレーとご飯を温めてみようとスーパーに行った。

!?

レトルトカレー、種類が豊富すぎ(笑)
レトルトカレー市場は激戦区!

70円くらいから600円という相場。

レトルトカレーって、カレーを自分で作るより安いとか速いという理由で存在していると思っていたけど、高級なものも多数あるね。

▼最終選考にて(笑)2つ購入。

S&B「カレー曜日」約200円、ヤマモリ「グリーンカレー」約300円。

ご飯は北海道産「ななつぼし」のレトルト。

ご飯は銘柄というより、アルポットに入るかどうか。

ご飯は電子レンジ調理のみのものと、お湯で温めることが可能のものがあり、後者を選択する方がよろしいかと。

24分間温める必要があるんだけど、沸騰して7分くらいで皿に出してみた。

やはり24分間温めることが必要だったようで、固くてほぐれない(笑)

しかし、カレーを温めてかけると、カレーがご飯をほぐしてくれるので問題はあまりなかった。

お味の方は絶品で、自分で作るより美味しいんじゃないかなと(^^♪

今度はグリーンカレーを調理するよ。

はやく食べたいという欲求を抑えながら24分間ご飯を温めてみた。

お~炊きたてに近い感じ。
やはり24分間温めた方が炊き立てに近い。

でもやっぱりカレーは水分が多いから、ご飯が固くても問題ないね。
ご飯をどれくらい温めるかはお好みで調整するといいと思った。

300円も出すと、もはや家庭でこのクオリティのカレーを作ることは不可能ではないかなと(笑)
アウトドアということもあいまって、かなり美味しいと感じる。

そしてまた後日、レトルトカレーを買いに行くと・・・

何とご当地レトルトカレーの宝庫(笑)

楽しすぎる~

やはりレトルトカレーの市場は盛り上がっているね~

そして購入したのが以下。

すんごい美味しそう。

▼S&B「大阪スパイスキーマカレー」約300円

付属のスパイスをご飯にパラパラとふりかけ、その上からカレーを注ぐ。
そしてクラッシュしたカシューナッツをかけて完成する。

今まで食べたことのない美味しさ(笑)

▼新宿中村屋「花椒カリー」約300円

辛くなるので、山椒をお好みで調節するよう書いてあるけど全部投入。

これもめちゃくちゃ美味しいね。

※もちろんアウトドアで食べるというスパイスがかなり効いている。

一番レトルトカレーを食べているね・・・

もはや食べすぎてカレーの写真を撮らなくなってしまっている(笑)

というかカレーを食べるという記事になりつつある。
あ、写真左はシチューだかんね。

マーボー丼

ご飯を温めるのはひと手間と時間がかかるので、おにぎりを作って外出。
温めたマーボー丼とカレーを冷たいおにぎりにかけて食べるのはどうかと。

▼マーボー丼

▼タイ・マサマンチキンカレー

スープ状のカレーにおにぎりを落とす。

マーボー丼もスープカレーも、おにぎりに熱を奪われすぐに冷たくなってしまった。

カレーを温める時、カップの中に隙間ができるので、ジップロックなどにご飯を入れて同時に温めるとどうかなと。

機会があればやってみよう。

ニョッキを茹でる

レトルトのパスタソースを温め、ニョッキを茹でてみる。

茹でるタイプのニョッキをKALDI(カルディ)さんで購入。

茹でると2分間で完成するのでお手軽。

パスタソースも同じくカルディさんで。

トリュフクリームとボロネーゼ。

ボロネーゼにはチーズをかけたら美味しいのではないかと思い、ブルーチーズを。

まずソースを温めるよ。

2つ入る。

5分温めて、snowpeakのコーヒーカップにそのまま入れて保温する。
ニョッキが2分で茹で上がるわけだから、時間がかかるソースを先に茹でるのが正解。

▼茹で上がったニョッキ

実際はアルポットの火力の限界で、ニョッキを入れると再度沸騰するまでに時間がかかり、完成まで4分ほどかかったかな。
食感には何の問題もなかったけど。

▼ボロネーゼとブルーチーズ

ブルーチーズをかけてちょっと高級な味わいに。

▼トリュフクリーム

これも食べたことのない美味しさ!

ニョッキを茹でるとお湯がかなり濁るので、やはりソースの温めが先で正解だった。

ニョッキにパスタソース、これはかなりおすすめ!

自然の中で採った食材を茹でる

今後は食べられる野草、栗などを茹でて食べるという使い方も面白い。

ツクシ・ワラビを採ってそのまま調理

春の味覚、ツクシとワラビを採る。

▼ツクシ

▼ワラビ

▼洗ってツクシはハカマを取る。

▼サッとアルポットで茹でる。

一部はインスタントの味噌汁に入れる。

残ったツクシは出汁醤油をかけて完成。

採れたてのツクシとワラビ、苦みが味わい深く香りも絶品だよ(^^♪

生そばを茹でる

生そばは3分くらいで茹でられる。

具材はシイタケ。

先にシイタケをちぎって茹でる。

茹で汁はそのまま、生そばを茹でる。

残った出汁はそば湯でいただこう(^^♪

これは贅沢な食事になるよ~

予備のカップが必要か?

おでんやニョッキを食べた後、カップが汚れてしまってコーヒーを飲むためのお湯を沸かすことができなかった。

カップを洗えばいいんだけど、予備のカップを購入してもいいのかなと。

予備のカップを購入すれば洗うことを気にせず食後のコーヒーを飲むことができるね。

あ、ポットに入れたお湯で飲むのとは違って、やはり沸騰させたお湯でいれたコーヒーの方が美味しいということが判明(笑)

寒い中、温かさが胃に響くしコーヒーの香りが強まる。

snowpeakさんのマグカップの保温性能もなかなか。

何より、アウトドアで沸かしてコーヒーを飲むということが楽しい。

アウトドアでご飯やおやつを非日常的に食べることがいいんだよね(^^♪

海を眺めながら食事をするといいよ。

レトルトパックごと温める使用法がおすすめ

おでんは袋から出してカップに入れたけど、次の食材を調理する時に洗う作業がひと手間かかってしまう。

予備のカップを購入しないのであれば、袋ごと温められるものを調理することがおすすめだ。

使用したおでんは袋が大きくて入らなかっただろうけど、袋ごとカップに入るものがあればいいね。
もしくはジップロックに入れなおすか。

カレー、パスタソースなどはスーパーで売られているものはどのタイプもほぼ入ると思う。

麺類を茹でるのであれば追加カップ購入か、カップを洗う覚悟で。

その他考えられる食品、調理法

いろいろとスーパーやアウトドアコーナーでリサーチしたところ、以下のものもおすすめかなと。

ご飯に混ぜるだけ「カレー飯」

これはご飯を温めて混ぜるだけ。

ご飯に混ぜるだけ「パエリア」

ご飯に混ぜるだけシリーズはKALDI(カルディ)さんに売っていたよ。

モンベルのリゾット「リゾッタ」

写真がピンボケで申し訳ない。

モンベルさんに行くと売っていた。

袋の封を切ってお湯を中に注ぐだけ、3分でリゾットが完成。
超初心者向け。

類似のものもスーパーで発見した。

パスタソース

ニョッキを茹でたけど、パスタ、ペンネ、マカロニも4分で茹でられるものがあるね。

パスタソースを温めてかけるのもいいかな。

レトルト・スープ

スープ系のレトルトもスーパーでたくさんの種類が販売されている。

おにぎりは自前で、おかずをスープにするという使い方もあるかなと。

尾西食品のアルファ米

お湯や水を注ぐだけでできる非常食。
水でもできるんだけど、お湯をかけるとほぼ炊き立てに近いとのことだ。

3,000円前後で12種類の主食が食べられる非常食。

湯豆腐

これはなかなか思いつかなかったんだけど、湯豆腐を作ってみた。

写真を撮らなかったんだけど、ポン酢をかけて食べる、キムチを添えて食べるなど今後も応用していきそうな感じ。

ネギやマイタケなども一緒に茹でてもいいね。

主食はサーモスのスープジャーに頼るのもアリ

主食のご飯についてだけど、サーモスさんのスープジャーに頼ってもいいのかなと。

▼サーモスのスープジャー500cc

ご飯を詰めて持ってくるのもいいし、玄米粥をセットするのも楽しい。

▼スープジャーで玄米粥ができる。

玄米とお湯を入れるだけで、4時間後に完成する。
出発時に用意してお昼ご飯には食べられるわけだ。

専用の炊飯器を持っていなくても玄米を食べることができるよ(^^♪

まとめ

KALDIさんとアルポットの相性バツグンだね(笑)
KALDIさんに行けばアルポットの可能性がよく見えてくるよ。

トランギアストームクッカーも今後は使用していくけど、アルポットの手軽さを再確認した。

ただ、近所でお湯を沸かすということに意味を見出せなくなっていたけど、やはりコンビニでお湯をもらうより、自分で沸かしたお湯を使用するということに楽しみがある。

コーヒーもドリップタイプのコーヒーを飲んでいるけど、ミルを持ち出して豆を挽いて飲むということも今後やってみたい。

1000m以上の山に登る、何日もアウトドアで生活するという方々が使うものでもあるけど、アウトドアの活動やキャンプには興味があるけど、そこまでマニアックではない方にも超おすすめ。

▼こんな場所でサクッと食事が完成する。

次回はパスタやペンネに挑戦してみようかなと。

アルポットの可能性を模索していこ。

追加のおやつも忘れずに(^^♪

あ、これもカルディさんで購入したよ。