呉冷麺の直後でも引き寄せられた!「田舎洋食 いせ屋」の絶品肉じゃがコロッケ

呉冷麺の直後でも引き寄せられた!「田舎洋食 いせ屋」の絶品肉じゃがコロッケ

もし珍来軒でビールが飲めなかったら、れんがどおりの路地裏にある「呉蔵元屋本店」さんで生ビールや日本酒の角打ちをしよう、という保険をかけていた。

結果的に珍来軒さんでキンキンのビールにありつけたわけだけど、やっぱり角打ちも気になってそちらへ向かって歩いていたときのこと。
ふと、たまらないほど食欲をそそる抜群にいい匂いが鼻をかすめた。

それが、田舎洋食「いせ屋」さんだった。

田舎洋食いせ屋の肉じゃがコロッケチラシ

店頭には「肉じゃがコロッケ」のチラシが貼られていて、一気に目を奪われる。

田舎洋食いせ屋の暖簾

さきほど呉冷麺を美味しく食べたばかりだというのに、その香りと雰囲気に引き寄せられ、気づけばもういせ屋さんの暖簾をくぐっていた。

店内を覗くと、他のお客さんのテーブルに運ばれていく料理がどれもこれもめちゃくちゃ美味しそう……。

マスターが「ちょっと待ってね、汚れたテーブルを片付けるから」と声をかけてくれたので、「あ、コロッケのテイクアウトなんですけど」と答えた。

するとマスターは、目の前でジャガイモを丸め、パン粉を付けていく。
まさに今まさにコロッケが形作られていく工程を目の当たりにして、これには思わず感動してしまった。

調理を待っている間も、他のテーブルにはカツカレーやとんかつ定食が次々と運ばれてきて、その姿を見るだけで猛烈に食べたくなってしまう。

「今度はお腹を空かせて来て、店内でカツカレーを絶対に食べるぞ」と心に決めた。

ただ、いせ屋さんの営業時間は11:00〜14:00と17:00〜21:00。
※定休日は月曜日ね。

この日は16:26発の電車で香川県に戻る予定があったため、泣く泣く店内で食べるのは断念した。
しかし、これはもう「次回、すぐにまた呉市に帰ってくる理由ができたな」と、強く決意した瞬間だった。

田舎洋食いせ屋の肉じゃがコロッケ

そうして手に入れた、揚げたての肉じゃがコロッケ。
一口食べると、中身はホクホク、アツアツ。
絶妙な味付けも最高で、今まで食べた中で「過去一」と言い切れるほどの美味しさだった。

いつかこれを持ってお花見でもしながら、キンキンのビールを10個くらい並べて一緒に味わってみたいな……なんて夢が膨らむ。

もちろん、次こそはお腹をペコペコにしてカツカレーを食べにこないとね!

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【電話】0823-21-3817
【住所】広島県呉市中通4丁目12−16