高松市で豚骨ラーメンを食べるなら「一竜」と「喜楽」のどっち?

高松市郊外で豚骨ラーメンを食べたい時は、長浜ラーメン「一竜」太田店さんか、博多ラーメン替え玉無料「喜楽」本店さんに行く。
※渦流さん、がんてつさんにはあまり行かない・・・

▼長浜ラーメン一竜

▼博多ラーメン喜楽

※参考までに「がんてつ」さん、「渦流」さんの場所も掲載しておく。

2019年2月、渦流さん再訪。
美味しかった。


※がんてつさんにもよく行くんだよ。

豚骨ラーメンを食べたい、と思った時の場所で、すぐに行ける方へ行っていたが、両者の違いについて考えてみた。

気になる「長浜ラーメン」と「博多ラーメン」の違いについて。

福岡県中央区にある長浜。

以前両者の違いについて、思い立ったが吉日で現地に赴いたことがある。
福岡県で博多ラーメン、長浜ラーメンをハシゴして食べながら現地の方々に聞いたところ、長浜で出しているのが長浜ラーメンだった。
実際に食べてみて、見た目、味に違いはなかった。

何が違うのかというと、まず歴史が違うようだ。

長浜ラーメンが現在の白濁色の豚骨スープ、紅ショウガ、細麺のスタイルの流れを作った。

博多ラーメンは鍋料理の後の締めのラーメンがルーツといわれており、鶏ガラスープだった。
豚骨ベースで作るようになり博多ラーメンが確立した。
博多ラーメンが長浜ラーメンに近づいたわけだね。

全国展開されている豚骨ラーメンを出す「一風堂」さんは、実は博多ラーメンではないそうだ。
讃岐うどんの丸亀製麺さんは香川県の会社ではなく兵庫県から展開し、香川県丸亀市や高松市丸亀町とは無関係なんだとか。

※一風堂岡山店にも行ってきたよ。

冒頭が長くなったが、歴史とか肩書きは関係ない。
現在がどうか、が大事なので、美味しければそれで良いのである。

今回「長浜」とか「博多」とか、香川県にある他県文化のお店、というものは最初から捨てる。
私が食べたいのは「長浜ラーメン」でも「博多ラーメン」でもなく、美味しい豚骨ラーメンなのだ。

一竜さんと喜楽さんの違いについて考察

実は以前一竜さんで知り合いが働いていたのでよく足を運んでいた。
知り合いが辞めてから喜楽さんに行くようになった。
どちらも美味しいので、どちらでも良い、ということが結論なのだが、少し料金システムに違いがあるのでそこを検証してみたい。

最初に一竜さん。

▼一竜さんの長浜ラーメン580円
長浜ラーメン一竜の長浜ラーメン

紅ショウガをラーメンに合わせた人は天才だね。
(紅ショウガでモヤシが隠れている)
紅ショウガを美味しく食べたいから豚骨ラーメンを食べたいと思う時があるよ。

昔々、紅ショウガは横に添えられているものだったらしいが、私はスープが赤くなった状態が非常に好きだ。

豚骨ラーメンはスープを食べながら育てるものだと思っている。

辛子高菜(100円)を追加しさらにスープを育てた。
替え玉(100円)×2で合計880円となった。

▼一竜さんのメニュー表
長浜ラーメン一竜

続いて喜楽ラーメン。

▼喜楽さんの喜楽ラーメン大740円
喜楽ラーメン

小は710円となる。
一竜さんと見た目からすでに違うのは海苔、きくらげ、煮卵が入っている。
一竜さん580円、喜楽さん710円、130円の違いはトッピングにありだね。

▼そして替え玉(無料)と辛子高菜(無料)を追加
喜楽ラーメン替え玉辛子高菜

あれ?大は小の30円アップなわけだが、気が付いてしまった。

喜楽さんは替え玉無料なのだ!

小を注文して替え玉を入れれば良かったのに・・・

一竜さんは替え玉100円なので、そこが違う。

まとめ

両者ともにニンニク、スリゴマ、紅ショウガは無料である。

喜楽さんは替え玉、辛子高菜が無料なので、たくさん食べたい方は喜楽さんの小を注文し食べたいだけ食べることをおすすめする。
いくら食べても710円で完結するのだから。

少量で満足、ラーメンにそんなにお金をかけたくない方は一竜さんで580円の長浜ラーメンを食べる。

美味しいものを美味しく食べるために、偏見を捨てよう。
あんなの〇〇じゃない、とか言わずにそれをどうやって美味しく食べるかの方法を考えていくほうが楽しい。

渦流さん、がんてつさんも御贔屓に。