虎丸山(新宮山)に登ってみたら・・・

本日は高い山に自動車でのぼって瀬戸内の景色を楽しもうと二つ目のスポット。

Googleマップによると、虎丸山の展望台がすぐ近くにあるようなので行ってみた。

結論から言うと、目指すスポットを間違えていたようで、虎丸山は419mの結構高い山で大変な思いをしたというお話。

自動車をとめて少し歩けば展望台に行けると勘違いしていた。

登り始めは楽しかった。

登山口に杖が置いてあるので使わせてもらおう。

▼ネジバナ

こんなにネジバナがいっぱい咲いているのを見たことがないのでテンションアップ。

▼ノイバラ

そろそろマムシが出る季節。

杖で確認しながら歩く。
杖を置いてくれていて助かった。

▼オカトラノオ

オカトラノオさんもいっぱい咲いていたよ。

沢の水が涼しげでいい。

とすぐに展望台らしき場所が現れると思いきや・・・

今日は登山の装備ではないので、もうこのくらいで引き返そうと思ったんだけど・・・

もうすぐ眺めのいい場所に出るでしょう。

というか、何の標識もないんだよね・・・

どんどん深くなり、傾斜も急になってきた。

もはやここまで歩くと、頂上に行かないと気が済まない状態に(笑)

1時間くらい歩いたね・・・

「三角点」という表示がやっと現れたんだけど、何の説明もなく、ここが頂上なのかと思った。
今来た道を下るのはもう嫌だなと。

反対側なら傾斜はきつくないのではと勝手な期待をして進む。

結論から言うと、頂上はまだ先だったんだよ(笑)

ヤマツツジに元気をもらう。

ロープを張るくらい傾斜が急だ。

標識があって、どうやら頂上や展望台はまだ先だと知る。

頂上に到着。

頂上では今登ってきた「風呂」コース(2km)、傾斜が緩い「別所」コース(3km)があると知った。

「別所」コースで降りること確定(笑)

しかししんどいわけだ。

417mの山だったんだよ・・・

ここからの景色を見たら苦痛は吹き飛んだからいいや(^^♪

別所コースを下ると、途中に展望台もあるようだ。

頂上には虎丸城があったんだね。

虎丸城
この虎丸山の山頂は、虎丸城跡として知られています。
江戸時代の軍記物語「南海通記」には、戦国時代、寒川氏や安富氏が城主であったこと、天正12年(1584)には十河存保(そごうまさやす)が土佐の長宗我部勢の攻略を防ぐため虎丸城に入り土佐勢と攻防を繰り広げられたことが書かれています。
現在でも、山頂には曲輪(くるわ)や畝状竪堀群、山頂から延びる屋根上にも堀切などの遺構が残り、自然地形を活かした山城であったことがわかります。最近の調査では、畝状竪堀群は長宗我部氏が得意とした築城技術だったことがわかっています。畝状竪堀群の存在は、十河存保退去後も虎丸城は長宗我部勢に城として利用されていた可能性を示すものであると指摘されています。
東かがわ市教育委員会
平氏絵27年3月作成

アリジゴクさんがいっぱい。

さ、別所コースで下山。

風呂コースは2kmなのに対し、別所コースは3kmなので緩やかなんだろうと。

Googleマップによると道がまったくないので分からなかったんだよ。

自動車を置いた場所にどのようにつながっているかもうどうでも良くなっていた(笑)
とにかく穏やかに下りたい。

▼虎丸山展望台

別所コース上に展望台があるわけだ。

眺めがすごくいい。

風呂コースとまではいかないけど、別所コースもまあまあきついね(笑)

どこに降りるのか不安がっていると、登山装備の女性二人に遭遇。

ハンディGPSを持っていて、登山道がはっきり映し出されているのを見せていただいた。
どのようなコースで自動車まで行くことができるか把握することができた。

スマホがあるのにハンディGPSなんて必要ないと思っていたんだけど、誤解していたね。
ハンディGPSは登山には必須だよ。

お二方、ありがとうございました(^^♪

ん?

普通の松は松葉杖の由来通り2枚一組の葉ですが、この松の木の葉は一組3本になっています。四国八十八カ所の第一番札所、霊山寺の境内にも在ってお遍路さんが落ち葉を拾い大切に持ち帰ります。戦後、成長が早いのでアメリカから移入されたテーダー松(大きい松ぼっくり成る樹)や生け花に使う大王松も3本の葉っぱが着いていますよ。

お~3本葉の松、三本松!

東かがわ市にある三本松という地名の由来かね?

何かうれしい。

沢がまっすぐゆっくり麓に向かって伸び、登山道をクネクネと降りる。

身体を冷やしながら降りましょ。

登山道の2kmと3kmの違いはかなり大きいと思い始める(笑)

以前、東かがわ市「引田城」のあった城山に登った時も目にした光景だけど、ウラジロさんが大量に切られ捨てられていた。

ここでもウラジロさんがいっぱい捨てられていたよ。

私の分析では業者さんが大量に収穫し、不必要なものを捨てているんだと。
残念だよ。

▼何の実かな?

ようやく麓。
ハルジオンがいっぱい咲いていた。

▼ムラサキケマン

▼ボタンクサギのツボミ

▼咲くとこうなるよ。

▼ベルガモット

登山をしたことを後悔しつつも、いろんな花に出逢うことができて良かったと思い始める。

▼チドリソウ(ヒエンソウ)

あ、自動車は弘海寺跡から少し上がった場所にとめたんだけど、別所コースを降りてからも道のりは長かった(泣)

▼そもそもここから登って、展望台、頂上を目指した方がいいよ。

▼ダーベルグデージー

▼ルドベキア

▼八重咲のルドベキア

▼ポインセチアの仲間「ショウジョウソウ」

▼ルリタマアザミさんに初めて逢い、もう完全に登山をして良かったと思う。

テンションアップ、疲れが飛ぶ。

どんだけ撮ってんの・・・

弘海寺跡まで到着。
自動車を駐車することができ、トイレもあるよ。

▼ギボウシ

▼コマツナギ

ネムノキさんにやっと近づくことができた。

自動車をとめたのが9:30。
自動車に戻ったのが12:30。

3時間の登山となった。

虎丸山は、登山をすると決め込んで登れば何ら問題ないと思うんだけど、軽い気持ちで登る山ではない(泣)

昼ごはんが遅くなってしまった。

▼ヒレとエリンギを焼きましょ。

衝動的になぜか餃子を購入し焼く。

餃子は必要なかったのではないかと(笑)

いつも徳島県で遊んでいたんだけど、新型コロナウイルスによる自粛により香川県の魅力を再発見したね。

▼香川県の観光スポットまとめ

場所
【住所】:香川県東かがわ市水主
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