25mmレンズで夜の街を撮る。【ZEISS Batis 2/25】
新型コロナウイルスで自粛、自宅勤務、時差出勤が長く続き、緊急事態宣言が解除されてからどうも体調がおかしい。
マスク生活で少し脱水気味なのだろうか?
マスクをしていると、喉の渇きを感じにくくなるそうだ。
皆様もお気をつけくだされ。
さて、毎日単焦点レンズ1本で夜の街を撮っている。
いい加減タイトルのネタがなくなってきていると感じる(笑)
本日は「ZEISS Batis 2/25」で撮るよ。
▼最近見上げることが多くなった。
縦撮りも多くなった(笑)
今日は繁華街で撮る元気がないので、帰りながら最小限に撮ろう。
と思っていたんだけど、シャッターを押していると楽しくなって元気が出る。
▼おでんは売り切れたようだね。
自粛明け、繁盛されることを願うよ。
▼線路が輝く。
▼そういえば超一流料亭「二蝶」さんには何かとお世話にになっているのに、お店に入ったことがない。
いつかお邪魔させていただこう。
古馬場町のようなメインの繁華街にくらべ落ちついた雰囲気の通り。
さて、今日は帰りましょ。
少し疲れが取れて、元気になったかな。
単焦点にこだわっているわけではないんだよね。
以前ズームレンズを使っていたんだけど、結局広角端しか使わなくて。
ズームレンズを持っていてもズームしないものだから単焦点レンズでいいんじゃないかと。
15mm(298g)と50mm(320g)はマニュアルレンズだけど、この「ZEISS Batis 2/25」(335g)はオートフォーカスなのでサクサク撮ることはできる。
夜の街を撮るには、測光モード「スポット」で撮るといい感じ。
少し暗めに撮って、あとでシャドーを調整するとノイズ処理も楽。
重さを( )で表記したけど、他のレンズより大きく重いのに一番軽い感じがする。
α7に付けると重量バランスがとてもよく、見た目とは全然違ってスナップ写真を撮影するのに向いていると思う。