高松市伏石町の「LITTLE FOOT」さんは花を長生きさせるお花屋さん
花束を買うことがあった。
花を渡してしまうと、渡してしまった方は相手の気持ちやその後のお花の状態については分からない。
また、花束をもらった方は、本当は花が好きではなくて表面的に喜んだだけなのかもしれない。
花をもらえば喜ぶだろう、喜んでもらおう、というエゴを押し付けているだけなのかもしれないと常々思っている。
しかし、この度、いつもお世話になってる高松市の花屋さん、「LITTLE FOOT」さんのすごさに気が付いた。
まず今回、花束を渡そうと思っていつものように電話したら、休業日だったようなんだけど、「どうしたのですか?」と心配していただいた。
「花束がほしくて」と伝えると、「どうぞお越しください」とのことだった。
大変ありがたく、花束を渡せたわけだけど、その後のお花の長持ちさに驚かされたわけである。
渡したのは2017年2月5日

2月6日(1日経過)

2月8日(3日経過)

2月20日(15日経過)

2月26日(21日経過)

3月5日(1ヶ月経過)

大分劣化はしちゃっているけど、1カ月楽しませてくれた。
花束が欲しいとき、LITTLE FOOTさんにお願いすれば間違いない!
