「EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM」で夜景撮影
超広角単焦点レンズを購入したことにより、他のレンズで撮ることができない病になっていた・・・
逆に望遠レンズを使ってみようと思った。
治療にはちょうど良かったよ。

望遠ズームとはいえ、広角端のほぼ55mmで撮っているので、私はズームレンズも望遠レンズも必要ないのではないかと思い始めた。

広角ズーム16-35mを持っていた時も16mmしか使用しなかった・・・

単焦点レンズは軽いからいいよね。
あ、今日の主役は望遠ズームレンズ「EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM」だったね。

とはいえ、望遠ズームを持つとやっぱりズームもいいなと思う。

そこまで歩いていかなくていいからね。

この「EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM」、約300mmの望遠レンズになるわけだけど軽い、小さい。

α7の大きなレンズは絶対に買わないと思う。

旅行では、α7にBatis25mmを、EOS-M100にこの「EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM」をつけて行動する。
(これが私の「旅カメラ」)

手振れ補正の限界を超えるともちろんブレるけど、それもまた楽しい。

高松市の商店街も明るさを取り戻してきた(^^♪
▼最後に、これは高倍率で撮った。

α7に大きなレンズや三脚を使う予定はないから、望遠はEOS-M100に頑張ってもらおう(^^♪