高松市の老舗BAR「ラフシンポー」でハードボイルドなカクテルを

香川県高松市にある老舗BAR、ラフシンポーさんに久しぶりに行ってきた。
マスターはハードボイルド?なバーテンダーということで、高松市での夜、ハードボイルドに浸りたくなった。

▼マティーニ
ラフシンポーのマティーニ

蝶ネクタイが決まっているマスターはダジャレがお得意。

ラフシンポーのマスター

随分前になるが、初来店時、「マティーニ」、と注文すると「ちょっと待ってぃーに」と答えてくれた。

ラフシンポーのお酒

ハードボイルドな恰好?、ということで大藪晴彦さんの話題に。
大藪晴彦さんは高松西高出身、香川県のハードボイルド小説の作家。
3億円事件の手口は大藪晴彦さん「血まみれの野獣」の小説から着想したとのこと。

さらに映画化された松田優作さん主演「野獣死すべし」の話題に。

映画に出てくるXYZを注文。

▼XYZ
ラフシンポーのXYZ

美味しい!

ラム、レモンキュラソーのXYZ、「もう終わり」、なのだがこれでは終わらない(笑)

「本日はピーナツ食べ放題」といつもおっしゃっている(笑)

ラフシンポーのピーナツ

赤いカクテルをリクエストすると、マティーニレシピにカシスを入れた「パリジャン」をおすすめいただいた。

ハードボイルドな赤!

▼パリジャン
ラフシンポーのパリジャン

コンクリート打ちっぱなしの店内で、大きなカウンター、ジャズが流れているのみの高級感漂うバー。

ラフシンポーさんは本当にいいBARだ。

ラフシンポーのお酒たち

マスターは博識で、ほんとに話をしていて楽しいお方。

日本酒は置いていないのかお聞きしたが、日本酒、醸造酒は食中酒で、焼いたもの炊いたものと合うもの。
当店は蒸留酒を扱う店で渇き物と合うお酒とのこと。
カミカゼとかはアメリカでは流行るが日本ではイマイチなんだね。

ハードボイルドから少し離れたような気もするが、是非御贔屓に。