スナップ写真を撮ることに最近スランプを感じていた。

これは、レンズ1本縛りローテーションをしているからだと思われる。

また、疲れているということも大きな影響か。

写真撮影は気力と体力が必要だと思う今日この頃。
毎日腹筋と腕立て伏せはしているけど、本格的にトレーニングを開始しよう。

しかし先日、50mm単焦点レンズ「ZEISS Loxia 2/50」と坂出市が救ってくれたように思う。
少しスランプを脱出。

本日は25mm単焦点レンズ「ZEISS Batis 2/25」で高松市を撮るよ。

▼階段の隙間から光が漏れる。

▼赤信号を浴びるエノコログサ。

新型コロナウイルスが少し落ち着いて賑わう商店街。

でも灯りが消えて暗い。

いつもならこの時間帯でも明るいんだけどね。

ハロウィンは10月31日。

▼赤信号に染まる横断歩道。

いつもよく撮る場所、それでも撮ろう。
飽きてしまっているんだけど、まだ撮り方はいっぱいあるはずだ。

今年は10月中旬なのにまだ暑い。

服屋さんもディスプレーに困る。

この「ZEISS Batis 2/25」、リハビリにはちょうど良かった。

閉店中のディスプレーには何か惹かれるものがある。

片原町からライオン通りは飲食店が遅くまで営業している。

通常営業ができるようになって良かったね。

でもまだまだ油断は禁物。

ふ～疲れていたけど、シャッターを押していたらリフレッシュ(^^♪