高松市の夜景撮影「フォクトレンダー HELIAR-HYPER WIDE 10mm F5.6 Aspherical」

先日、動画を撮影し、AdobeプレミアでつなげてYouTubeにアップした。

動画撮影もプレミアの使い方も超初心者ながら、めちゃくちゃ楽しかったわけね。

あ、「旅カメラチャンネル」、よろしければフォローしていただきたい。
登録者数が3人、少なくて恥ずかしいよ(´・_・`)
(それでYouTubeをやめる人がいるようだけど・・・)

■旅カメラチャンネル

※あ、5人に増えてる(^^♪ありがとうございます!

動画って情報量が多いので、写真と文章で語るよりも表現度が高いと思った。

もう一眼カメラで撮影する意味があるのか、とまで思った。

恐る恐るEマウント超広角レンズ「フォクトレンダー HELIAR-HYPER WIDE 10mm F5.6 Aspherical」で高松市の夜景スナップを撮ってみたよ。

地下階段

あ、やっぱり写真撮影も楽しい(^^♪

高松夜景スナップ

あ~良かったよ。
写真でしか表現できないこともある。

もう動画だけでいいってことはまったくない。

高松夜景スナップ2

Kindleで小説を読むのことは、もちろん手軽でいい。

だけど、紙の手触りを感じながらめくるということも大事だ。

高松夜景スナップ3

紙媒体が廃れることはないだろう。

高松夜景スナップ4

ディジタルがいくら進化しても、ギタリストは廃れない。

高松夜景スナップ5

紙も一眼カメラも同じだ(^^♪

高松夜景スナップ6

スマホカメラの良さも分かっているよ。

でも、レンズをこうやって替えて撮る楽しみがあるやんけ。

高松夜景スナップ7

スマホカメラも、一眼カメラも動画もそれぞれいいんだよ(^^♪

高松夜景スナップ8

撮る、ということが楽しい。
シャッターを押すだけ癒される。

高松夜景スナップ9

何で撮っているかは大事でななくて、何を撮りたいのかが重要なんだってさ。

高松夜景スナップ10

そんなこともどっちでもいい。

高松夜景スナップ11

私は高松市を徘徊してシャッターを押しているだけで楽しいから。

高松夜景スナップ12

高松夜景スナップ13

高松丸亀町壱番 街前ドーム広場

高松夜景スナップ15

動画とかYouTubeもいいけど、一眼カメラとブログもいいっしょ(^^♪

高松夜景スナップ16

レンズローテーションに、動画も入れよう。