「EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM」のウエポン化!その1

「EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM」は携帯性を重視した最大330mmの望遠レンズ。

小さくて、写りも気に入っている。
ただ、コントラストがやや低いこと、白飛びするということがやや不満。

このレンズの代替えを、マウント変更も視野にいれて探してみたけどこんなにコスパのいいレンズは多分ないし、今後も出ないだろう。
よって使い続けることを決めた。

そこで、ウェポン化を試みようと。
(PentaxのFA31mmf1.8Limitedは、フードを連結してウエポン化するということが常識。)

まず、純正のフードを購入。
そしてPLフィルターも購入したんだよ。

「EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM」とフード、PLフィルター

PLフィルターは反射光をコントロールすることができるもの。
水面を反射させて空を写すか、水面を透過させて池や川の中を写すか、ということが可能なのだ。

PLフィルターを付けずにPCを撮影すると、当たり前だけどPCの画面が写るよね。

PCの画面を撮影

PLフィルターを付けて、先っちょをクルクル回すと・・・

PCの画面を撮影2

PCの画面が反射して黒くなった。
(クリーニングしたんだけど、意外にもPCのモニターが汚れてる・・・失礼)

パソコンの電源を切ったんじゃなくて、PLフィルターで反射をコントロールして画面を写さないようにしているわけ。

さて、私はいつも夜に撮るので、その際フードとPLフィルターは必要ない。
(フードにはレンズを傷から守るバンパーの役割もあるよ。)

また、PLフィルターはコントラストを上げる効果も期待できる。

昼に撮るとよく分かるので近所で撮影開始。

スナップ1

ん?純正フードが邪魔でクルクルしにくい・・・
加えて明るいのでモニターが見にくいね。
M100はファインダーが付いてないし。

しかし頑張る。

スナップ2

これでクルクル具合、いい感じなんだろうか?

▼あ、これと比較すると分かりやすいね。

スナップ3

光が強すぎて水が白くなるのを防ぎ、綺麗な青を表現できる(^^♪

って白いカワウさん、珍しくない?
(カンムリカイツブリさんということを教えていただいた。)

▼背面モニターじゃ明るすぎて違いがよく分からないけどクルクルしまくって何枚も撮り、色合いが気に入った写真。

スナップ4

フードやPLフィルターを付けなかったら、真っ白な水面になるんだよね。

水面の波、青い色が以前より高品位だなと思う。

これはウエポン化成功だね(^^♪

▼水面反射。

スナップ5

▼水面透過。

スナップ6

分かりにくいんだけど、写真左下の部分を見てね。
本当はもっと違いが顕著に出るはずなんだけど。

もうどうなってるか分からないけど、フードの中に手を入れてグルグル回す。

カイツブリ大群

あら、反射させてしまったね。

でもカイツブリさんは引き立った。

▼これは青を強調することができた。

カイツブリ大群2

クルクル回すのがしんどい・・・

お、いいことを思いついた。

純正のフードはレンズの外側に付き、PLフィルターはレンズにねじ込んでいる。

純正のフードをやめ、PLフィルターに付いている外側のネジ付けられるフードを取り付ければいいんじゃないか?

フードをクルクル回せばPLフィルターも回るようになるはずだよね(^^♪

次回そうしよう。

もうフードに手を突っ込んでクルクル回すのはしんどいので、以下はPLフィルターがどのような反射をするかお任せで撮るよ(泣)

フードの効果もあるので、なんとかなるっしょ。

スナップ7

コントラストが上がって締まる。

スナップ8

スナップ9

写りの品質が一段上がったと思う。

スナップ10

光の向きで逆にコントラストが低下する場合もある。
(調整すればいいんだけど、もう疲れた・・・)

スナップ11

スナップ12

スナップ13

▼これ最高にいい感じ!

スナップ14

スナップ15

クロネコちゃん、可愛い!

スナップ16

スナップ17

次回(いつになるか分からないけど)、PLフィルターとフードを直結させて、フードをクルクル回してコントロールできるようにする。

そうなったら最強のコンパクト望遠レンズになる(^^♪

さらに、この純正フード、もっと長くても恐らくケラレないと思うので、もっと長いフードを用意しよう。

▼本日の使用レンズ