ef-mマウント標準単焦点レンズ「EF-M22mm F2 STM」で夜景撮影
本日はCANONのef-mマウント標準単焦点レンズ「EF-M22mm F2 STM」で高松市の夜景写真を撮るよ。
カメラはEOS-M100。
小さくてポケットに入る。
取り出しやすくていい。

EOS-M100の液晶モニターはとても綺麗に表示されるので、撮った瞬間うれしくなることが多い。
PCで見るとガッカリすることがたまにある(笑)

3歩下がれば28mm、3歩寄れば50mmのように使うことができる。
そしてかなり寄ることもできるのでマクロレンズのようにも使える。

この「EF-M22mm F2 STM」は神レンズ。

軽快にシャッターを押せるし、素直に写る。
あ、野口哲哉展に週末行かないと。

野口哲哉さんは香川県出身の現代美術家。

この辺り(田町周辺)には美味しいカレー屋さんが3店ある。
また3つのお店をまわりたい。

▼ウメとロウバイのコラボ。

いい香り。

▼この琴電の下を通るトンネル、お気に入りの道で結構撮っている。

フェンスを額縁に。

EOS-Mシリーズはもう開発をしないって言われているけど、残念だな。
正式に発表されたらバッテリーとかアクセサリー類などを買い溜めしとかないと。
2022年、ついにRFマウントのAPS-Cカメラ「R10」が発売された。
これでEOS-Mシリーズは完全に未来を絶たれたわけだね・・・
すごく残念。