EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STMで高松夜景撮影
仕事帰りに毎日写真を撮っている。
夜景スナップばかりになってしまうわけだけど、最近昼に写真を撮る方法を忘れてしまっているような気がする・・・
光を意識しだすと、太陽光を相手にするのは難しいというか・・・
あ、本日の使用レンズはEF-Mマウントの望遠ズームレンズ「EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM」。
新型コロナウイルスの影響で、高松市のアーケード商店街は入れ替わりが激しい。
デートをするとき、昼より夜の方がお互い気遣いが少なくて済む(笑)
太陽光下でデートをすることが一番いいのは分かっている。
写真にも同じことが言える。
まあ仕事帰りに写真を撮っているから必然的に夜の写真になってしまっているだけなんだけど。
本当は昼の写真もいっぱい撮りたい。
写真家森山大道さんはNikonのコンデジを使用されているのだとか。
RicohのGRシリーズにも興味が湧く。
いろんなものが欲しいけど、その物欲と戦いながら今持っている機材でどうやって撮るのかを考える。
ISO上限1600で撮るのがお気に入り。
ズームレンズを持つと、やはりズーム機能を使わない。
だから私は単焦点レンズをよく使用する。
軽いし小さいからね。
私は望遠域は80~100mm前後でいいかもしれない。
PENTAX FA77mmをマウントアダプターを介してα7で使いたいんだけどね。
(FA31mmも欲しい。持っていたけどどちらもα7の購入資金に消えていった・・・後悔。)
CONTAX Gレンズの90mmも手放した。
オールドレンズを使っていて、ホコリやカビでセンサーが傷み、センサー交換をした。
もう二度とマウントアダプターやオールドレンズを使うことはないだろう。
α7の単焦点レンズ群とEOS-Mの望遠ズームレンズを当分使い続けることになるだろう。
本日の家路の高松スナップ写真、終了。