Dari・K本店で購入した生カカオ豆をローストしてキャラメライズ!

バレンタインでお世話になっているDari・K(ダリケー)本店さんに、京都旅行中に行く事ができた。
Dari・Kさんは、インドネシア産カカオ豆を使用したチョコレートを製造しているお店。
香川県から来たと伝えると大変歓迎していただいてすごく嬉しかった。

その時に生カカオ豆を購入した。

DARI・Kの生カカオ豆

ちなみにカカオ豆からチョコレートができるまでの製造工程概略を説明すると、

チョコレートの製造工程

  1. カカオ豆を発酵させる
  2. 発酵したカカオ豆をローストする
  3. カカオ豆を砕いてカカオニブにする(皮を取り除く)
  4. カカオニブをすり潰してカカオマスにする
  5. カカオマスにミルク・砂糖・ココアバターを混ぜて成型する
  6. 固めてチョコレート完成!

という流れでチョコレートができるのだ。

「ビーントゥバー」とは、カカオ豆からチョコレートにするまでを一貫して行うことを指す。

ダリケーさんではもちろん「ビーントゥバー」で、本当に美味しいチョコレートが販売されているよ。
また、今回購入した生カカオ豆とは別に、ローストしたカカオも販売しているので、ローストが不安だという方にはそちらもおすすめ。
※フライパンでローストしていると頻度は少ないけど、カカオ豆がポップコーンのようにはじける時がある。
眼に当たれば失明するのではないかと思うほど激しくはじけるのでご注意を。
フライパンの火力設定にもよると思う。

今回はカカオ豆からチョコレートを作るのではなくて、ローストしたカカオ豆をキャラメライズして食べてみるよ。

▼過去にDARI・Kさんの生カカオ豆をローストしてキャラメライズをしたのだが、いろんなものにくっついて一苦労(笑)
フライパンで、砂糖を少量の水と混ぜて焦がし、ローストしたカカオ豆を加えてキャラメライズ!

DARI・Kのカカオ豆

今回はローストしてキャラメライズ、さらにココアをまぶしてみる。
※キャラメライズ中にもカカオ豆がはじけるけど、キャラメルが身体に付くと火傷の危険性もあるのでさらにご注意を・・・
鍋のふたなどを盾にすると良い。

▼キャラメライズ後、ココアをまぶす
DARI・Kのカカオ豆にカカオをまぶす

普通は皮をむくらしいんだけど今回は皮付き。
皮をむいてもみたけど、あまり味への影響はないので、皮付きがもいいね。
皮にもポリフェノールたっぷりだから。

キャラメライズし、ココアをまぶしたことにより格段に食べやすくなった。
ほのかに発酵した酸っぱさを残しつつ、それが甘さを引き立てている。
過去に食べたことのない美味しさ。
かなり贅沢なスイーツだよ。
数日寝かせるとココアをまぶした表面がしっとりして高級感がさらに増す。
これ絶対おすすめ!

DARI・Kさんにも、カカオ豆にもこれからずっと世話になるね。

そういえばカカオの皮をお茶にして飲んだこともあったね(^^♪