パタリロのバンコランに憧れて「朝からステーキ」をやってみた

パタリロのバンコランに憧れて「朝からステーキ」をやってみた

こどものころ、名作漫画『パタリロ!』に登場する美青年キラーこと、バンコラン(ジャック・バルバロッサ・バンコラン少佐)に強烈な憧れを抱いていた。

■wikipedia:ジャック・バルバロッサ・バンコラン

短くまとめると、彼はイギリス情報局秘密情報部(MI6)所属の凄腕エージェントで美青年でありゲイなのね。
※私は男性であり、性の対象は女性なのだ。

彼の朝食の定番といえば「ステーキ2枚とワイン」。

子ども心に「大人になったら絶対にこれをやるんだ!」と心に誓っていた。

そして今日、ついにその夢(の一部)を叶える時が来た。

💡 ちなみに『パタリロ!』についての豆知識
『パタリロ!』は少女漫画誌『花とゆめ』で連載されていた作品。
少女漫画でありながら主要キャラは美少年・美青年だらけ! 特殊メイクをした「タマネギ部隊」も可愛いけれど、メイクを外せば全員美少年という徹底ぶり。
ギャグも超ハイセンスで、それでいてシリアスなアクションやドラマティックな恋愛要素が複雑に絡み合い、とにかくめちゃくちゃ面白い。
見た目で判断せず、ぜひ一度熟読していただきたい名作である。

U-NEXTなどの動画配信サービスでもアニメを見ることができるのでご参考に(^^♪

相棒は風味豊かなブラウンマッシュルーム

まず、今回のステーキの付け合わせには、旨味の強いブラウンマッシュルームをチョイス。

ブラウンマッシュルーム

ホワイトマッシュルームよりも香りが強く、お肉のガツンとした風味にも負けない頼れる存在なのだ。

焼き加減は「ミディアム」で大正解!

メインのお肉の焼き上がりはこちら。

もうステーキを待たせられなくて少し急いでしまったんだけど、見事な桜色に仕上がった。

ステーキミディアム
オーストラリア産肩ロース、150g約1,000円が極上ステーキに化ける瞬間

フライパンをキンキンにして片面1分ずつ焼いただけ。

「ミディアムで正解だったかな?」と一瞬考えたけど、この断面を見れば大正解だったと確信。

赤身の旨味と脂の甘みのバランスが絶妙で、朝から食欲をビンビン刺激してくる。

肉汁を吸い込んだ罪深きマッシュルーム

ステーキを焼き上げた後のフライパンは、旨味の宝庫。

決してそのまま洗ってはいけない。

肉の旨味を吸い込んだマッシュルーム

肉の美味しい脂が残ったところに、ニンニクとバター、そして先ほどのブラウンマッシュルームを投入して炒める。

ジュージューという音とともに暴力的なまでにいい匂いがキッチンに立ち込め、これだけでメインを張れそうなポテンシャル。

バンコランへの裏切り!?朝から黒ビール

さて、バンコランの朝食といえばワイン。

優雅にグラスを傾ける……といきたいところでだけど。

黒ビール

「ワインじゃないやん!」というツッコミは甘んじて受け入れる(´・_・`)

用意したのはキンキンに冷えた黒ビール(ノースアイランドビール)!
(赤ワインがあるって思っていたらなかったのね・・・)

写真の写りも良くないけど、お肉の最高の状態をこれ以上待たせるわけにはいかないので、これで乾杯。

よいこは絶対に真似しないでね

憧れのバンコラン風・朝食。

最高に贅沢で圧倒的な多幸感に包まれたけど、胃袋へのインパクトは想像以上だったね(苦笑)

朝からステーキを焼き、ビールで流し込むという背徳感は大人だけの特権だけど、その後の1日の活動に甚大な支障をきたす恐れあり。

よいこは決して真似しないように。

というか、次回はワインでリベンジ!!!

ちなみに、お昼ご飯は先日の北海道物産展で購入したイカの塩辛と日本酒をやりながらこの記事を書いてる(^^♪