EF-M22mm F2 STMで撮る高松夜景写真
これぐらい大丈夫というストレスも、蓄積するとボディブローのように後から効いてくる。
いろんな意味で皆様お気を付けくだされ。
プロボクサーの友人が言っていたけど、打たれ強い人は短命なのだとか。
ストレス発散は小出しでね。
▼お、スキミアさんがいい感じ(^^♪
もうちょっとしたら咲くから毎日観察しよう。
あ、本日のレンズはCANON EF-Mマウントの「EF-M22mm F2 STM」。
バブル期のエレベーターかな、一生懸命働いている。
気が付かなかった。
毎日閉業してしまったお店を見る。
新型コロナウイルスめ。
ef-m15-45も持っているけど、22mm単焦点いいね。
軽くていい。
何枚も調子に乗って撮ってしまった。
35mm換算約35mmレンズ、敬遠していたけど28mmのようにも、50mmのようにも撮ることができる。
EOS-M100のモニターで見ると、綺麗に撮ることができたと喜ぶことが多い。
でも液晶がいいのか、帰宅して現像するとガッカリすることが多い(笑)
35mmで撮ると、50mmより簡単なんだけどなぜか苦手意識を持ってしまう。
やっぱり16-35GMに惹かれるね。
しかし、PENTAXのQシリーズ、Kシリーズを使用していた時のタムキューを使おうと決めたので、レンズをもう買うことはないだろう。
15mm単焦点、25mm単焦点、35mm単焦点(本レンズ)、50mm単焦点、90mmマクロ(マクロだけど中望遠の単焦点として)で完成。
望遠ズームは「EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM」。
レンズのことを考えるより、どんな写真を撮るかを考えることが重要。
いい写真が撮れないからといって、写真を撮らないより楽しんでいっぱい撮ったほうがいいに決まっている。
いい写真の定義はさておき、いい写真を撮ることができるといいね。