「フォクトレンダー HELIAR-HYPER WIDE 10mm F5.6 Aspherical」を使ってみた。
コシナ製SONYのEマウントレンズ、単焦点15mm「フォクトレンダー SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical III」を撮影中に無くした。
警察に届け出たんだけど2か月が経過、もう戻ってこないと判断。
お気に入りレンズだったので、買い戻そうかと思っていたら悪魔の囁きが・・・
「広い方、いっちゃいなよ」
コシナ製SONYのEマウントには、フォクトレンダーシリーズの、15mmに加えて10mmがある。
「HELIAR-HYPER WIDE 10mm F5.6 Aspherical」だよ。
「super(スーパー)」の上は「HYPER(ハイパー)」なんだね。
何か強そう。
(VMマウントに12mmがあって、それは「ULTRA(ウルトラ)」なんだ。)
10mmといえば、11mmまではCANONさんやNIKONさんにはあるんだけど、魚眼レンズを除き10mmってないんだよね。
(2021年6月現在の話。LAOWAさんが9mmのレンズを出してはいるけど。)
10mm単焦点を所有するということは、唯一無二の写真を撮ることができると思ったんだよ。
最近じゃスマホも15mmくらいの超広角写真を撮ることができるし。
そしてヤフオクで10mmをお安くゲット!
高松市をサッと撮ってきたよ。

開放f5.6って夜景にどうなんだろ?と不安に思いつつ、手持ちでもいける感じ。
広角の高感度ノイズは、広角であればあるほど気にならなくなっていくものなんだ。
ただ四隅に思い切り引っ張られるので、角度、撮影位置に気を付ける必要がある。

消失点を中心に置き、上下左右対称の建造物などでは違和感がない。
▼消失点を中心からずらすと、途端に構図を考えるのが難しくなる。

試行錯誤して何回もこの場所で撮った。

歪みを違和感なく計算するといい感じになった(^^♪
翌日の昼。
▼この撮り方はこのレンズの特製をまったく活かせていない。
高松丸亀町壱番 街前ドーム広場
右下の人々が歪みすぎて違和感だらけ。
もうちょっと研究の余地があるね・・・
▼この歪み方、面白いといえば面白いけどあまり好みじゃないな・・・

15mmではまったく入らなかった絵にはなったけど、非現実的。
▼これはいい。

消失点が中心、上下左右違和感がない。

15mm、やはり欲しいな・・・

この10mmをAPS-Cモードで撮れば15mmになる。
また今度やってみよう。

▼ちょっとここでは広すぎ~

▼流政之氏の作品にお手伝いいただいた。


日々のレンズ1本スナップ写真のラインナップに加えよう。
歪みを上手く計算して撮れば、個性的な写真を撮ることができるね(^^♪