EOS-M100とEF-M55-200mmで撮る夜景
昼間の撮影はCANON EOS-M100でも撮るんだけど、夜はSONY α7で夜景を撮っていた。
夜の撮影はAPS-Cのカメラよりフルサイズで撮る方がいいと思っていた。
完全に間違いだ。
本日はEOS-M100と望遠ズームレンズ「EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM」で高松市の繁華街を撮るよ。
いいブレ具合。
こんな写真が撮りたいと思っていた。
明るい場所に移動するとブレないけど・・・
あ、ISO上限1600で撮っているよ。
▼200mm(35mm換算300mm)で撮った。
ガラス越しなので望遠でなければ撮ることができない写真。
▼単焦点50mmなら100mは歩いて撮る構図。
店員さんに迷惑をかけずに撮るショーウインドウ。
11月最終日、月曜日なのに人が多いね。
マニックマンデーじゃないのか・・・
α7の70-200GMはまだまだ必要ないかなと(^^♪
ポケットに入る300mm望遠レンズ、これでなければ撮ることができない写真だ。
画質で見るといずれ一眼カメラはスマホカメラに負けちゃうんだろうけど、どんなカメラを使うかは結局撮っていて楽しいかどうか。
いまだにフルサイズとAPS-C、iPhoneのカメラが一眼レフを超えている論争は無意味。
今日は100枚は撮った。
ということはいっぱいダメダメ写真も撮っているんだよ(苦笑)
しかしEOS-M100とEF-M55-200mm、スーツのポケットに入れてみたけど入ったよ。
小さい、軽いは写真撮影において正義。