坂出夜景写真
坂出市の商店街周辺を散歩。
廃れた商店街。
その後ろには・・・
新しいものが古いものを威圧している。
▼火星人発見。
火星人ってイメージであって、本物ではないけど
坂出市のアーケード商店街はいつ歩いても楽しい。
商店街から少し離れてみようか。
▼坂出港線を照らすアート。
坂出市出身の彫刻家「さとうゆうじ」氏の作品だ。
さとうゆうじ
1958年香川県坂出市出身。東京造形大学彫刻科卒業。高松出身の米国N.Y.ソーホーの川島猛氏の師事を受け、母校である高松工芸高校の講師をしながら創作活動を続ける。石と鉄を使った独特なフォルムの作品で建築家とコラボレーションなど空間づくりで力強くありつつも、人にはとても優しいメッセージを発している。主な個展では、村松画廊〈東京〉、DCギャラリー〈大阪〉、高松市美術館。川島猛との二人展を徳島県阿波町の酒蔵で開催。舞楽の舞台環境制作〈坂出善教寺〉、草月流生け花と彫刻のコラボ〈徳島城博物館〉、ラオスの子ども達の絵を収集してボランティア絵書を制作〈大阪+ラオス〉など活動は、多岐に渡る。建築とのコラボでは、大洲市のゆう湯さがの湯場デザイン、大伸社〈大阪〉屋上デザイン等。また、ライフワークとして『倣遊』と称する旅行を続け、石の遺跡を中心に中米には4回、北アフリカ、アジア各地を歩いている。
さとうゆうじ | 四国サイコー大学 ものづくり学部
ふ~帰ろうか。