タムキューとα7で夜の花を撮影【SP AF90mm F/2.8 Di MACRO】
最近、α7にTAMRONのマクロレンズ「SP AF90mm F/2.8 Di MACRO」(以下タムキューと呼ぶ)をつけっぱなし。
α7に付けるとアダプターも付くので大きくなってしまう。
これを許容できるのであれば、もうGMレンズにいっちゃえばいいんじゃね?と悪魔のささやきが・・・
(いやいや、ガマンガマン)
それはさておき、(おくんかい)夜の花を撮っていこう。
夜の花を撮影する時は画像加工は一切しない。
すべてJPEG撮って出し。
(厳密に言うと、本日はRAWからJPEGにしていて設定を戻し忘れていた・・・)
高松市中央公園は今ツバキがいっぱい咲いているよ。
ツワブキさん、今までお疲れ様。
来年も逢おう(^^♪
アセビさんとはなかなか太陽の下で出逢うことがないね。
ガラス越しの花束。
求めても手に入らないものもあるさ。
キルタンサスは夜になると閉じてしまうんだけど、商店街の明かりで眠れない。
ニホンサクラソウに出逢うことができるのはいつの日か。
タムキューさん、90mmレンズって望遠だから使えないと思っていたけど花を撮るには最強だね。
広く写したい時は離れればいいんだから。
寄れない50mmレンズで撮っていたときが噓のよう。
▼スキミアの花が咲いている。
花を撮る方は90mmマクロレンズ、おすすめだ。
FE90mmマクロが欲しいね。
トサミズキさん、いつも咲き方が素敵だ。
商店街の明かりをうけて、ユキヤナギ輝く。
路地のスイセン、精一杯アピール。
今日は花にいっぱい出逢ってテンションアップ~
夜の花の撮影、めちゃくちゃ楽し(^^♪