EOS-Mの望遠レンズ「EF-M55-200mm」
CANON EOS-M100と望遠レンズ「EF-M55-200mm」で夜景スナップを撮るよ。

JR丸亀駅からJR高松駅まで移動。
途中、車窓から見える坂出駅前広場のイルミネーションがすごくきれい。
2020年は去年よりもさらにバージョンアップしている。
またレポートするよ。
▼レポートをしてきたよ。
高松市に戻りウロウロ。

高松市中央公園から見る高松北バイパス、ここの通りが一番好きだ。

アーケードに入る。

望遠ズームを使っても、望遠ズームっぽい写真を撮らなくてもいい。
レンズ交換をしないという縛りで撮ることが楽しい。

AF(オートフォーカス)やズームレンズを使うことが実は苦手。
絞りや画角をその場で決めないといけないから難しいんだよ(´・_・`)

マニュアルレンズや単焦点レンズは難しいと思っている方は多いと思うんだけど、使って慣れてみるとそんなことはない。

あ、いや今日はAFのズームレンズを使っているけどさ・・・

マニュアルレンズ、単焦点レンズ推しの私でも、この「EF-M55-200mm」はすごく気に入っている。

広角ズームレンズを使っていると広角端しか使わない。
結局単焦点レンズのような使い方をしてしまうんだけど、望遠ズームを使うと移動せずに撮ることができる。

そしてノイズやブレを許容することができたので夜でも使っちゃうよ(^^♪

最近木の影にハマっている。
▼レトロなアパート。

自転車がいっぱいあったので撮ってみたらブレて好みの絵に。

35mm換算約300mmの望遠レンズがポケットに入る。
ずっと使い続けたいね。
しかしEOS Mシリーズのレンズは今後は出てこないのかな?
少し残念。
明日はスマホカメラで撮るよ~