屋島登山をしながら屋島の魅力をご紹介~登山道はこちらから。

屋島登山をしながら屋島の魅力をご紹介~登山道はこちらから。

屋島は香川県を代表する観光地。
過去には多くの観光客が訪れていたのだけど一時かなりの衰退があった。
最近ドライブウェイ610円が無料化になり地元民も含め観光客が増えつつあるようす。

自動車で頂上まで行くことができるんだけど、歩いて登りたくなった。
しかし登山道入り口の情報が少なくて困ったんだけど実際に調べてきたので掲載したい。
ちなみに屋島ドライブウェイは2018年「屋島スカイウェイ」に名称変更している。
そしてスカイウェイには、自転車、歩行者が登ることができる道が整備されたんだけど、今回は従来からある登山道を登って行くよ。
※整備されたというわけではなく、以前ドライブウェイは自転車・徒歩では進入禁止だっただけで、現在スカイウェイは進入可能。

屋島登山をしながら屋島の魅力をご紹介できれば幸い。

登山道入り口・アクセス

登山道は「遍照院」を目指して行くとスムーズ。

▼登山道に行くにはこちら。

少し登山道を上がったところで自動車も数台はとめられる。

電車でお越しの際、最寄り駅は琴電志度線の潟元駅。

今回の登山で周った順番

▼遍照院から坂を少し登ったところが登山道入り口だよ。
屋島登山道

史跡天然記念物屋島の標識

屋島は史跡天然記念物。

頂上は四国八十八ヶ所霊場第84番札所「屋島寺」があるよ。

自動車で上る場合は屋島スカイウェイがあり、無料。
山頂での駐車料金は300円。
20分以内の駐車、もしくは駐車をしなければお金はかからない。

通行時間は6:30~22:00で22:00を過ぎると閉まってしまうのでご注意を。

▼自動車で上ると面白い場所があるよ。

登山道の様子

さて歩こう。
日差しは遮られているけど、傾斜は急でかなり筋力を使う。

屋島登山道2

加持水

▼加持水
加持水

弘法大師が、仏天を供養し誦呪加寺(呪文を読み仏の加護保持を祈とうすること)をしたといわれる水です。
干ばつで各地の池や井戸水が枯れても、この湧水は絶えることがありません。また、路傍の石碑に字が刻まれていますが、弘法大師の筆跡だと伝えられています。

屋島登山道3

急な坂が続き、ふくらはぎに乳酸がたまる。

屋島城跡までの分岐

毎日登られている年配の方が多数、さらには何回も登られている方がいつもいらっしゃる。
屋島を登られる方々はいつも元気だ。

屋島登山分岐

登山道途中、分岐がある。
屋島城跡経由で山頂への道で、急な階段が続く。
年配の方はやめておいた方がいいかも。
山上から平坦な道を通って屋島城跡には行けるので、無理して通る必要はない。
下りはこちらを通ろう。

休憩所の様子

屋島登山道休憩所

ベンチなどは所々にある。
屋島城跡への分岐点に大きな休憩所がある。
団体の休憩所はここが良いだろう。

不喰の梨(くわずのなし)

少し難解なエピソード・・・

空海(弘法大師)が屋島に登ったとき、梨がおいしそうに熟していたので1つ所望をなさいました。でも持ち主は「うまそうに見えてもこれは食べられない不喰の梨です」と、嘘を言ってことわりました。
その後、この梨はほんとうに石のように固くなってしまったと伝えられています。

屋島喰わずの梨のお地蔵さん
空海さんのご機嫌を損ねると恐いよ、というエピソードとして受け止めるべきなのだろうか・・・

日差しが強くなってきた・・・
もう少しで山頂。

屋島登山道頂上前

屋島登山道から見える空

山上まで200メートルの標識

200メートルと聞くともうすぐって感じなんだけど、坂道の200メートルってのは結構きつい・・・

屋島登山道頂上まで200M

山頂

▼屋島寺仁王門
屋島寺

山頂に到着。
▲ここを右に曲がれば屋島城跡に行ける。
先ほどの分岐ポイントに行くことができる道。
屋島城跡については後述する。

▼四天門
屋島寺の裏門

今回ここからは屋島寺に入らず、商店街を通って反対側から入ることにする。
屋島寺を参拝する時にはここから入ると手水場(ちょうずば)がすぐにあってスムーズだけどね。

屋島寺の手水

獅子の霊厳(ししのれいがん)までの山頂商店街

屋島山頂商店街

魅力的なお土産屋さんが続く。

▼野生のタヌキ
屋島の狸

逃げずにじっとしている。

お土産屋さんから抜け出してきたのかな。

屋島タヌキの置物

屋島商店街

暑い時期なのでおでんはやっていない。
ここではイイダコのおでんを食べられる。
(イイダコおでんは山上の売店のどこでも食べられる)

▼冬に来た時に食べたイイダコ
屋島のイイダコ

獅子の霊厳(ししのれいがん)

れいがん茶屋

お土産屋さんのれいがん茶屋。
食事もできるし香川県のお土産を買うことができる。

れいがん茶屋のおでん

ここから高松市を一望。

れいがん茶屋からの高松

れいがん茶屋からのサンポート

▼右側に見える島は女木島
れいがん茶屋からの眺め

屋島からの女木島

夜景もきれいだよ。

屋島夜景

瓦投げ

屋島山頂では厄除けなどの瓦投げをすることができる。
数カ所のお土産屋さんで瓦を売っている。

屋島の瓦投げ

屋島の瓦投げ

屋島の瓦投げ説明

「かわら投げ」のいわれ
源平合戦で戦いに勝った源氏が陣笠を投げて勝鬨(かちどき)をあげました。この言い伝えにならい素焼きのかわらけを展望台から海に向かって飛ばすのが「かわら投げ」です。戦勝にちなみ受験の合格祈願にもなります。

▼瓦投げの的
屋島の瓦投げ的

丸いリングが的。
あの的の中を投げた瓦が通過するとさらにご利益が。
これがなかなか難しい・・・

新屋島水族館

眺めを楽しんだら屋島水族館へ。

屋島水族館

▼仲良く昼寝するカワウソ
新屋島水族館のカワウソ

▼アザラシ
新屋島水族館のアザラシ

▼カサゴ
新屋島水族館のカサゴ

▼トランスルーセント
新屋島水族館の魚

▼チンアナゴさん
新屋島水族館のチンアナゴ

▼アジとイワシの水槽
新屋島水族館の魚2

ジュゴンやイルカもいるので・・・(なぜ撮影していない・・・)

公式サイト新屋島水族館
営業時間:9:00~17:00
休館日:年中無休
料金:大人1,200円・中高生、65歳以上700円・3歳以上500円・3歳未満無料
※15名以上団体割引あり

桃太郎茶屋

宿泊施設の桃太郎さん。

屋島山頂のお店1

すぐ隣の桃太郎茶屋さんは香川県の郷土料理、あん餅雑煮のお店。

屋島の桃太郎茶屋

白味噌に餡餅、意外に思えるかもしれないが絶対クセになるよ。

山上駐車場前

屋島山上駐車場前
小豆島が見える。

■山上の駐車料金
〇普通車300円
〇2輪車200円
〇バス1,200円
※ドライブウェイのところでも書いたけど、22:00に閉まるので注意。

屋島物産館

屋島物産館

香川のお土産を販売している。
ソフトクリーム、かき氷、おでんもあるよ。

遊鶴亭(ゆうかくてい)

屋島山上の駐車場にから徒歩数十分で行くことができる。

北嶺遊鶴亭標識

2.3kmけど、平坦でアスファルトの道、さらに木々のトンネルで覆われており、日差しを避けながら散歩することができる。

屋島北嶺遊鶴亭までの木々のトンネル

▼途中分岐があるけど、どちらからでも遊鶴亭にはいく事ができるよ。

屋島北嶺遊鶴亭までの分岐

ウリ坊に出会った。

屋島のウリ坊

ということは、お母様も付近にいらっしゃるのでは?
そそくさと逃げる!

かわいい葉っぱ

ハートの葉っぱが可愛かった。

ハートの葉っぱ

到着寸前で少しだけ階段がある。

屋島北嶺遊鶴亭までの最後の階段

到着。

屋島北嶺遊鶴亭展望台

300度位の視界があり、見応え十分。
屋島に来たらここまで歩いていただきたい。

山頂の駐車場まで戻る。

血の池(瑠璃宝の池)

屋島血の池

源平合戦の武士たちが刀についた血を洗ったという池。

屋島血の池

屋島血の池(瑠璃宝の池)

四国八十八ヶ所霊場第84番札所屋島寺

屋島寺

序盤で屋島に登頂したときの入り口とは反対側の入り口。
自動車で来るとこちらから入ることになる。

屋島寺内部

屋島が観光地としてにぎわっているかどうかを偵察に来たわけだけど、四国八十八ヶ所霊場としての屋島寺は今も昔もかわらず多くのお遍路さんが訪れる。

屋島寺のお遍路さん

お遍路さんはいろいろな意味で四国八十八ヶ所霊場を巡る。
人それぞれに理由がある。
お遍路さんに出会うと「頑張って!」と思う。

屋島寺

屋島城跡

序盤で登庁した時のポイントに到着。

屋島城跡までの分岐

まっすぐ進めば登ってきた道を帰るコース、左に曲がると屋島城跡。
左に曲がるよ。

途中に眺めの良い涼しい休憩所がある。

屋島休憩所

屋島城跡標識

標識があるので分かりやすい。

▼屋島城跡
屋島城跡

ここから下って登山ルートに戻ることができるけど、急なので自信がない方は屋島寺方面にもう一度戻り、登山ルートで下山すると良い。

屋島城跡登山道

屋島城跡急な階段

まとめ

屋島外観

私は香川県に住んでいることもあり、あまり屋島には行かなかったんだけど、行くと楽しいと再認識。
地元の方にもおすすめしたいスポットだ。

登山としては急な坂道で、トレーニングとしても最適な場所。
自分は年配の方達に負けないよう(追い越されないよう)しっかり体力をつけようと思った・・・







コメントする

*
*
* (公開されません)