東京ディズニーシーのパレード/ショー4種
東京ディズニーランド40周年、おめでとうございます。
ハロウィンシーズンってのも混雑している理由か・・・
アンチディズニーを名乗っているけど、なんやかんや結構ディズニーリゾートにはお世話になっている。
結局アンチではなくて、純粋なファンではないのかと思う今日この頃。
開園と同時にプレミアムアクセスを使って一番人気のアトラクション「ソアリン」を速攻で体験。
130分待ちが5分待ちになるという。
さて、プレミアムアクセスは1回しか使用できないので、本日はパレードに集中してみようか。
ディズニーの先輩曰く、座っていても何かがやってきてくれて楽しい場所、それがディズニーリゾート。
アンチディズニーを名乗っていた頃、楽しくなかったのではなく、楽しみ方を知らなかっただけなのかもしれない。
楽しみ方は無限大で、そのことを知ればディズニーランドは期待以上のものをくれる。
さて、アトラクションに並ぶのは今回はやめて、パレードを中心に体験してみよう(^^♪
(ソアリン以外のアトラクションはほぼ体験しているし)
レッツ・セレブレイト・ウィズ・カラー
10分間の船上パフォーマンス。
BGMがすごくいい。
ミッキーたちを見ていると、自分の顔が笑っていることに気が付く。
他の人を見ても同じ。
アップテンポのミュージックにダンスがすごく合っている。
さすがディズニーだね。
見ていて飽きない。
どれをとっても超一流。
トランジットスチーマーラインに乗って休憩
歩き疲れたので、待ち時間なしのアトラクション「トランジットスチーマーライン」に乗ろう。
他のアトラクションが2時間待ちでも、すぐに体験できるものもあるのだ。
揺られながら景色を楽しめるのがすごくいいね。
体力復活(^^♪
ディズニー・ハロウィーン・グリーティング
ディズニー・ハロウィーン・グリーティングは15分間のパレードなのだ。
あら、写真が少ないね・・・
ちょっとしんどいし、夜まで体力を温存せねば。
この200-600mmのレンズも2kgオーバーのレンズで死にそうなんだ(T_T)
夜景撮影
さて、最大のパレード「ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~」の場所取り完了。
ディズニーシー内の夜景を撮っていこう。
東京ディズニーシーでは三脚の撮影は禁止なので注意してね。
「ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~」狙いの来場者が増えた。
昼間のパレードではどこか見られる場所が空くけど、夜は人がびっしり。
ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~
19:30になった。
これは30分の長いパレード。
動画と写真の同時撮影をした。
30分の4K動画を撮影したんだけど、YouTubeには著作権の問題であげられないみたい・・・
残念。
最後に約200枚の写真をスライドにしたものをあげるよ。
あ、ちなみに三脚は禁止なので、カメラを置いて撮影しているよ。
動画ではプロメテウス火山からホテルミラコスタまで動かして、プロジェクションマッピングまで撮っているんだけどね。
お見せできなくて残念。
この日のためにレリーズを買っておいて良かった。
あ、カメラに繋ぐ有線のシャッターボタンね。
夜にシャッターを押せばカメラがブレる。
動画も手持ちで撮影したし、これは絶対に必要だった。
しかし感動して何回も泣きそうになった。
数年前もそうだったけど、格段にバージョンアップしている。
劣化せず、常に新しいなんて、まさに夢の国。
熱烈なファンがいて、愛して止まないわけが分かる。
▼撮影した約200枚の写真をスライドショーにしてYouTubeにアップしたよ。
DisneyのBGMを使用できないことが残念。
スカイ・フル・オブ・カラーズ
さて、最後は20:30からの花火。
5分だからね。
ありゃ、想定していた場所と違った(´・_・`)
5分しかないってことでテンパってしまいピンボケ写真連発~
でもそれもまた思い出。
まとめ
さらばミッキーたち、ディズニーリゾート。
明日からの仕事、またがんばれそうだよ。
次回の課題は三脚を使用しないカメラの固定方法を見出すこと。
200-600mmは拡大しすぎなので、100-400mmを入手すること。
花火を撮影するには今回の場所なら90mmレンズを使用すること。
夜の反省会で食べたカップヌードル(シーフード)が死ぬほど美味しかった!
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